ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日の午前中は三重県桑名市と岐阜県海津市へ行きました。
下の写真が養老鉄道の多度駅です。
下の写真は多度駅のホームで、電車内に自転車を無料で持ち込めるというサイクルトレインに乗車。
下の写真がサイクルトレインの車内で、海津市へ向かいました。
降車して、海津市から南下。桑名市へ戻りつつ、ポタリング。
下の写真は県境で、画面奥が海津市、画面手前が桑名市です。
ポタリングの際、例によって、マンホールを撮影。
下の写真のマンホールがそれで、上が海津市(旧南濃町)、下が桑名市(旧多度町)です。
サイクルトレインに乗車したことから、片道だけの行程となりましたが、おかげでポタリングの大半が緩やかな下り坂のルートで、すごぶる快適でした。
以下は余談。
僕はいわゆる「鉄ちゃん」ではありませんが、鉄道好きの甥っ子の話の種にと、下の写真は旧近鉄1600系(愛称センロク)塗色の車両です。
東海地区のさまざまなスポットをレポートするコーナー。円空仏や岡本太郎、全国消防カードといった僕が大好きなものを通じて、ツーリングの楽しさを伝える、ちょっとした埋め草のようなブログです。
2016年6月27日月曜日
2016年6月26日日曜日
vol.1294 折りたたみ自転車 Jeep JE-206G のポタリング
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先月中旬に名古屋市内(栄・大須)をポタリングした続きということで(vol.1267)、昨日の午前中は名古屋市内(伏見・金山)をポタリングしました。
下の写真は中川区にある松重閘門です。
金山駅の近くをポタリングしていたら、愛車のJeep JE-206Gと同型同色を発見。
下の写真がそれで、ひとつは駐輪されていて、もうひとつは放置されたのかな、と思いました。
下の写真は丸の内一丁目と錦一丁目の境にある日銀前交差点の歩道橋で、画面奥が名古屋駅です。
週末の早朝ということで、いつもは混雑しているはずの車の交通量は少なかったです。
僕は都会育ちなので、こうしてポタリングをしていると、名古屋の都心部で暮らしている人たちが実に羨ましいです。田舎(地方)とは遊びに行くところで、暮らすところではありません。
以下は余談。
今日の午前中、今年初のクマゼミとアブラゼミの鳴き声を耳にしました。
先月中旬に名古屋市内(栄・大須)をポタリングした続きということで(vol.1267)、昨日の午前中は名古屋市内(伏見・金山)をポタリングしました。
下の写真は中川区にある松重閘門です。
金山駅の近くをポタリングしていたら、愛車のJeep JE-206Gと同型同色を発見。
下の写真がそれで、ひとつは駐輪されていて、もうひとつは放置されたのかな、と思いました。
下の写真は丸の内一丁目と錦一丁目の境にある日銀前交差点の歩道橋で、画面奥が名古屋駅です。
週末の早朝ということで、いつもは混雑しているはずの車の交通量は少なかったです。
僕は都会育ちなので、こうしてポタリングをしていると、名古屋の都心部で暮らしている人たちが実に羨ましいです。田舎(地方)とは遊びに行くところで、暮らすところではありません。
以下は余談。
今日の午前中、今年初のクマゼミとアブラゼミの鳴き声を耳にしました。
2016年6月25日土曜日
vol.1293 お国じまんカードラリー2016 滋賀県編 道の駅浅井三姉妹
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前回の更新(vol.1292)からの続きで、一昨昨日(さきおととい)のことになりますが、小浜市へ行きました。
帰路、滋賀県長浜市まで戻って、道の駅「浅井三姉妹」に立ち寄り、お国じまんカードラリー2016のカードをゲット。
下の写真が道の駅「浅井三姉妹」の施設内に置かれていたお国じまんカードラリー2016 のパンフレットとお国じまんカードです。
お国じまんカードラリー2016のカード収集は前々回の更新(vol.1291)で書いた熊川宿と道の駅「若狭おばま」と合わせて、計3枚目となりました。
しばらく先のことになりますが、福井県内へはもう一度足を運ぶ予定となっていることから、お国じまんカードラリー2016のカード収集はこれからも続きます。
以下は余談。
昨日は常滑市で所用を済ませた後、碧南市へ行き、下の写真にあるように碧南市藤井達吉現代美術館で開催中の「いわき市立美術館名品展 アメリカ美術の力」を見てきました。
前回の更新(vol.1292)からの続きで、一昨昨日(さきおととい)のことになりますが、小浜市へ行きました。
帰路、滋賀県長浜市まで戻って、道の駅「浅井三姉妹」に立ち寄り、お国じまんカードラリー2016のカードをゲット。
下の写真が道の駅「浅井三姉妹」の施設内に置かれていたお国じまんカードラリー2016 のパンフレットとお国じまんカードです。
お国じまんカードラリー2016のカード収集は前々回の更新(vol.1291)で書いた熊川宿と道の駅「若狭おばま」と合わせて、計3枚目となりました。
しばらく先のことになりますが、福井県内へはもう一度足を運ぶ予定となっていることから、お国じまんカードラリー2016のカード収集はこれからも続きます。
以下は余談。
昨日は常滑市で所用を済ませた後、碧南市へ行き、下の写真にあるように碧南市藤井達吉現代美術館で開催中の「いわき市立美術館名品展 アメリカ美術の力」を見てきました。
2016年6月24日金曜日
vol.1292 若狭消防組合消防本部の消防カードと小浜西組のポタリング
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前回の更新(vol.1291)からの続きで、一昨日は小浜市へ行きました。
若狭鯖街道熊川宿と道の駅若狭おばまに立ち寄った後、少し走って、市街地にある若狭消防組合消防本部へ向かいました。
下の写真が若狭消防組合消防本部で、福井県内では計3枚目となる全国消防カードをゲット。
小浜漁港まで走り、いつもと違う海(太平洋ではなく日本海)を目にして、小浜西組と呼ばれる重要伝統的建造物群保存地区の町並みをポタリング。
下の写真が小浜漁港の白鳥海岸です。
下の写真が小原西組の町並みで、僕は見ていませんが、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」のロケ地になった場所とのこと。
下の写真がゲットした若狭消防組合消防本部の全国消防カードです。
小浜市内で昼食を食べて、滋賀県まで戻りましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
前回の更新(vol.1291)からの続きで、一昨日は小浜市へ行きました。
若狭鯖街道熊川宿と道の駅若狭おばまに立ち寄った後、少し走って、市街地にある若狭消防組合消防本部へ向かいました。
下の写真が若狭消防組合消防本部で、福井県内では計3枚目となる全国消防カードをゲット。
小浜漁港まで走り、いつもと違う海(太平洋ではなく日本海)を目にして、小浜西組と呼ばれる重要伝統的建造物群保存地区の町並みをポタリング。
下の写真が小浜漁港の白鳥海岸です。
下の写真が小原西組の町並みで、僕は見ていませんが、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」のロケ地になった場所とのこと。
下の写真がゲットした若狭消防組合消防本部の全国消防カードです。
小浜市内で昼食を食べて、滋賀県まで戻りましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
2016年6月23日木曜日
vol.1291 お国じまんカードラリー2016 福井県編 熊川宿と若狭おばま
ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
昨日は福井県小浜市へ行きました。
湖北(滋賀県)を経由して、下の写真にあるように高島市マキノ町のメタセコイア並木を通り、福井県へ。
県境を越え、三方上中郡若狭町にある道の駅「若狭熊川宿」へ久しぶりに立ち寄り、お国じまんカードラリー2016の熊川宿のカードをゲット。
一昨年、昨年に続き、今年度の僕のお国じまんカードラリーがようやく始動となりました。
熊川宿は重要伝統的建造物群保存地区に選定されていることから、下の写真にあるように町並みをのんびりとポタリングしました。
ポタリングの際にマンホールを見つけたことから、例によって撮影。
下の写真がそれで、アジサイがデザインされており、ちょうど今の季節にピッタリでした。
続けて、国道303号線(若狭街道)と国道27号線(丹後街道)を走り、小浜市内へ。舞鶴若狭自動車道の小浜IC近くにある道の駅「若狭おばま」に立ち寄り、お国じまんカードラリー2016のカードをゲット。
下の写真が道の駅「若狭おばま」の施設内です。
次に小浜市の市街地へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
追記
ちぃさま、いつもコメントをありがとうございます。
昨日は福井県小浜市へ行きました。
湖北(滋賀県)を経由して、下の写真にあるように高島市マキノ町のメタセコイア並木を通り、福井県へ。
県境を越え、三方上中郡若狭町にある道の駅「若狭熊川宿」へ久しぶりに立ち寄り、お国じまんカードラリー2016の熊川宿のカードをゲット。
一昨年、昨年に続き、今年度の僕のお国じまんカードラリーがようやく始動となりました。
熊川宿は重要伝統的建造物群保存地区に選定されていることから、下の写真にあるように町並みをのんびりとポタリングしました。
ポタリングの際にマンホールを見つけたことから、例によって撮影。
下の写真がそれで、アジサイがデザインされており、ちょうど今の季節にピッタリでした。
続けて、国道303号線(若狭街道)と国道27号線(丹後街道)を走り、小浜市内へ。舞鶴若狭自動車道の小浜IC近くにある道の駅「若狭おばま」に立ち寄り、お国じまんカードラリー2016のカードをゲット。
下の写真が道の駅「若狭おばま」の施設内です。
次に小浜市の市街地へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
追記
ちぃさま、いつもコメントをありがとうございます。
2016年6月22日水曜日
vol.1290 名古屋港富浜緑地サイクリングロードのポタリング
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前回の更新(vol.1289)からの続きで、一昨日は四日市市と東員町へ行った後、名古屋港にあるサイクリングロードをポタリングしました。
下の写真が名古屋港サイクリングロードの案内図と自転車貸出所です。
自転車貸出所で頂戴した名古屋港サイクリングロードを管理する公益財団法人の名古屋港緑地保全協会のチラシによると、「潮風の中で走る爽快感 富浜緑地から名古屋港ゴルフ倶楽部(富浜コース)外周及び楠緑地のサイクリングロード。(中略)。ゴルフ場外周は伊勢湾が一望できます」とあったことから、期待して走り出したのですが、下の写真にあるように景色はいたって単調でした。
名古屋港サイクリングロードで、下の写真にあるように海の一番見える場所までやって来て、ようやくほっと一息かと思いきや、ここにだけ親子連れやカップルがいて、当然と言えば当然かと。
ポタリングしていて、唯一の救いは野鳥の姿が数多く見られたことでした。
今回のポタリングにおいて、伊坂ダムサイクルパークと名古屋港サイクリングロードを併せた走行距離は10キロで、走行時間は1時間半でした。
以下は余談。
昨日の午後は多治見市にある岐阜県現代陶芸美術館で開催中の「セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン」と「リフレクション」を見た後、少し走って、土岐プレミアム・アウトレットへ立ち寄りました。
下の写真は岐阜県現代陶芸美術館と土岐プレミアム・アウトレットです。
前回の更新(vol.1289)からの続きで、一昨日は四日市市と東員町へ行った後、名古屋港にあるサイクリングロードをポタリングしました。
下の写真が名古屋港サイクリングロードの案内図と自転車貸出所です。
自転車貸出所で頂戴した名古屋港サイクリングロードを管理する公益財団法人の名古屋港緑地保全協会のチラシによると、「潮風の中で走る爽快感 富浜緑地から名古屋港ゴルフ倶楽部(富浜コース)外周及び楠緑地のサイクリングロード。(中略)。ゴルフ場外周は伊勢湾が一望できます」とあったことから、期待して走り出したのですが、下の写真にあるように景色はいたって単調でした。
名古屋港サイクリングロードで、下の写真にあるように海の一番見える場所までやって来て、ようやくほっと一息かと思いきや、ここにだけ親子連れやカップルがいて、当然と言えば当然かと。
ポタリングしていて、唯一の救いは野鳥の姿が数多く見られたことでした。
今回のポタリングにおいて、伊坂ダムサイクルパークと名古屋港サイクリングロードを併せた走行距離は10キロで、走行時間は1時間半でした。
以下は余談。
昨日の午後は多治見市にある岐阜県現代陶芸美術館で開催中の「セラミックス・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン」と「リフレクション」を見た後、少し走って、土岐プレミアム・アウトレットへ立ち寄りました。
下の写真は岐阜県現代陶芸美術館と土岐プレミアム・アウトレットです。
2016年6月21日火曜日
vol.1289 伊坂ダムサイクルパークのポタリング
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昨日は三重県四日市市と名古屋市港区へポタリングに行きました。
はじめに津島市と愛西市の消防本部へ立ち寄り、全国消防カードをゲット。
次に三重県へ向かい、四日市市にある伊坂ダムサイクルパークへ行き、伊坂貯水池を周遊するサイクリングコースをポタリングしました。
下の写真が伊坂ダムの貯水池です。
伊坂ダムはダムカードをゲットするために何度か訪れていましたが、バイク(オートバイ)と自転車では見える景色が全く違うことに改めて気付かされました。
下の写真は周遊コースから見た新名神高速道路の工事現場です。
新名神高速道路の建設に伴い、発掘調査が行われた際、下の写真にある伊坂城跡櫓門礎石が発見されて、周遊コース沿いに移設されたとのこと。
伊坂貯水池を周遊するサイクリングコースには高低差があり、ミニベロ(小径車)でのサイクリングは正直、辛いです。
続けて東員町へ向かい、いつもの場所で昼食を済ませると、愛知県へ戻りましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
以下は余談。
下の写真が昼食で、ランチの新メニューでしたが、僕にとっては、お馴染みの味付けだったことから、美味しく完食。
昨日は三重県四日市市と名古屋市港区へポタリングに行きました。
はじめに津島市と愛西市の消防本部へ立ち寄り、全国消防カードをゲット。
次に三重県へ向かい、四日市市にある伊坂ダムサイクルパークへ行き、伊坂貯水池を周遊するサイクリングコースをポタリングしました。
下の写真が伊坂ダムの貯水池です。
伊坂ダムはダムカードをゲットするために何度か訪れていましたが、バイク(オートバイ)と自転車では見える景色が全く違うことに改めて気付かされました。
下の写真は周遊コースから見た新名神高速道路の工事現場です。
新名神高速道路の建設に伴い、発掘調査が行われた際、下の写真にある伊坂城跡櫓門礎石が発見されて、周遊コース沿いに移設されたとのこと。
伊坂貯水池を周遊するサイクリングコースには高低差があり、ミニベロ(小径車)でのサイクリングは正直、辛いです。
続けて東員町へ向かい、いつもの場所で昼食を済ませると、愛知県へ戻りましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
以下は余談。
下の写真が昼食で、ランチの新メニューでしたが、僕にとっては、お馴染みの味付けだったことから、美味しく完食。
2016年6月20日月曜日
vol.1288 知多市歴史民俗博物館「遺跡から見つかった土器」展
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前回の更新(vol.1287)からの続きで、一昨日は知多半島へ行きました。
常滑市の次は西知多産業道路を走って、知多市へ行き、知多市歴史民俗博物館の収蔵品展「遺跡から見つかった土器」を見てきました。
下の写真が知多市歴史民俗博物館です。
下の写真が館内で、収蔵品展は階段を上った2階の特別展示室で行われていました。
下の写真が展示されていた土器です(以下の写真は許可を得て撮影しています)。
前回、知多市歴史民俗博物館へ足を運んだのは、もうずいぶん前のことになりますが、下の写真が展示室5に展示されている藤井丸で、久しぶりに目にした後、帰途に。
前回の更新(vol.1287)からの続きで、一昨日は知多半島へ行きました。
常滑市の次は西知多産業道路を走って、知多市へ行き、知多市歴史民俗博物館の収蔵品展「遺跡から見つかった土器」を見てきました。
下の写真が知多市歴史民俗博物館です。
下の写真が館内で、収蔵品展は階段を上った2階の特別展示室で行われていました。
下の写真が展示されていた土器です(以下の写真は許可を得て撮影しています)。
前回、知多市歴史民俗博物館へ足を運んだのは、もうずいぶん前のことになりますが、下の写真が展示室5に展示されている藤井丸で、久しぶりに目にした後、帰途に。
2016年6月19日日曜日
vol.1287 INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館「タイルの幾何学」展
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前回の更新(vol.1286)からの続きで、昨日は知多半島へ行きました。
南知多町と美浜町の次は常滑市へ向かい、INAXライブミュージアムにある世界のタイル博物館に入館して、企画展「タイルの幾何学」を目にしました。
下の写真が世界のタイル博物館の館内です(以下の写真は許可を得て撮影しています)。
下の写真は展示されていたタイルの一部です。
INAXライブミュージアムには、世界のタイル博物館の他にも施設があることから、それらを見てまわりました。
下の写真は窯のある広場・資料館で、ここは文化遺産カードをゲットするために何度か入館しています。
下の写真はものづくり工房の展示室です。
常滑市へ足を運んだことから、例によって、マンホールをチェック。
市内を少し走って、ユニーオイル常滑りんくうSSで給油。レギュラーガソリンはリッターが109円でした。
続けて、めんたいパークとこなめに立ち寄り、先月から週末限定で「明太パスタ」の試食が追加されたことから、初めて明太パスタを試食後、お土産を購入。
常滑市の次は西知多産業道路を走って、知多市へ行きましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
以下は余談。
今夜はNHK日曜美術館「井浦新 円空への旅」の再放送を見なくては。円空仏の微笑みを目にすれば、少しでも嫌なことが忘れられるから。
前回の更新(vol.1286)からの続きで、昨日は知多半島へ行きました。
南知多町と美浜町の次は常滑市へ向かい、INAXライブミュージアムにある世界のタイル博物館に入館して、企画展「タイルの幾何学」を目にしました。
下の写真が世界のタイル博物館の館内です(以下の写真は許可を得て撮影しています)。
下の写真は展示されていたタイルの一部です。
INAXライブミュージアムには、世界のタイル博物館の他にも施設があることから、それらを見てまわりました。
下の写真は窯のある広場・資料館で、ここは文化遺産カードをゲットするために何度か入館しています。
下の写真はものづくり工房の展示室です。
常滑市へ足を運んだことから、例によって、マンホールをチェック。
市内を少し走って、ユニーオイル常滑りんくうSSで給油。レギュラーガソリンはリッターが109円でした。
続けて、めんたいパークとこなめに立ち寄り、先月から週末限定で「明太パスタ」の試食が追加されたことから、初めて明太パスタを試食後、お土産を購入。
常滑市の次は西知多産業道路を走って、知多市へ行きましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
以下は余談。
今夜はNHK日曜美術館「井浦新 円空への旅」の再放送を見なくては。円空仏の微笑みを目にすれば、少しでも嫌なことが忘れられるから。
2016年6月18日土曜日
vol.1286 知多半島 内海海岸のポタリング
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今日は知多半島へ行きました。
はじめに南知多町にある如意輪寺と慈光寺を参拝しました。
下の写真は慈光寺の駐車場で、画面奥の甍が慈光寺の山門です。
慈光寺の円空仏に会った後、内海海岸をポタリングしました。
下の写真が内海海岸の東浜海水浴場です。
南知多町まで足を運んだことから、久しぶりにつくだ煮街道へ立ち寄り、とろさんま蒲焼を試食して、お土産を購入。
美浜町まで戻って、えびせんパークに立ち寄り、えびせんべいを試食後、お土産を購入。続けて、知多南部消防組合消防本部で、全国消防カードをゲット。少し走って、杉本美術館へ行き、開催中の「動物のいる風景」展を目にした後、えびせんべいの里に立ち寄り、えびせんべいを試食して、お土産を購入。
下の写真が杉本美術館です。
前回の3月に入館した際(vol.1238)も感じたことですが、館内は旧態依然として、時間が止まったような印象を受けました。
次に常滑市へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
今日は知多半島へ行きました。
はじめに南知多町にある如意輪寺と慈光寺を参拝しました。
下の写真は慈光寺の駐車場で、画面奥の甍が慈光寺の山門です。
慈光寺の円空仏に会った後、内海海岸をポタリングしました。
下の写真が内海海岸の東浜海水浴場です。
南知多町まで足を運んだことから、久しぶりにつくだ煮街道へ立ち寄り、とろさんま蒲焼を試食して、お土産を購入。
美浜町まで戻って、えびせんパークに立ち寄り、えびせんべいを試食後、お土産を購入。続けて、知多南部消防組合消防本部で、全国消防カードをゲット。少し走って、杉本美術館へ行き、開催中の「動物のいる風景」展を目にした後、えびせんべいの里に立ち寄り、えびせんべいを試食して、お土産を購入。
下の写真が杉本美術館です。
前回の3月に入館した際(vol.1238)も感じたことですが、館内は旧態依然として、時間が止まったような印象を受けました。
次に常滑市へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
2016年6月17日金曜日
vol.1285 138タワーパークのサイクリングコースのポタリング
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今日の午後は羽島市にある中観音堂の円空仏に会った後、一宮市へ行き、138タワーパークのサイクリングコースをポタリングしました。
下の写真がそれで、展望タワーのツインアーチ138には入館しませんでした。
今回のポタリングの所要時間と走行距離は確認を忘れて、分からずじまい。
今日の午後は羽島市にある中観音堂の円空仏に会った後、一宮市へ行き、138タワーパークのサイクリングコースをポタリングしました。
下の写真がそれで、展望タワーのツインアーチ138には入館しませんでした。
今回のポタリングの所要時間と走行距離は確認を忘れて、分からずじまい。
2016年6月14日火曜日
vol.1284 江南市 音楽寺のあじさい祭りと円空仏
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昨日の午後は江南市へ行き、音楽寺の円空仏に会ってきました。
下の写真の画面奥は音楽寺の境内に建つ村久野歴史資料館で、円空仏が保管・展示されています。
下の写真は音楽寺の円空仏で、日光菩薩像です(写真は音楽寺の円空仏を管理する村久野総合観光委員会から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
下の写真は同じく大護法善神像で、像の背面が見られるように鏡が設置されていることから、今はやりの自撮りに挑戦。
音楽寺の境内では、あじさい祭りということで、花がきれいに咲いていましたが、あじさいの花言葉が分かりませんでした。
音楽寺(村久野歴史資料館)
江南市村久野町寺町73
拝観日 6月4日~26日(2016年度)
拝観時間 午前9時~午後4時
拝観料 300円
文末になってしまいましたが、村久野総合観光委員会のH様とK様には、今回も昨年秋と同様、大変お世話になりました。この場を借りて、深くお礼申し上げます。
以下は余談。
今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会に出席。講義の内容は和顔悦色施と阿弥陀様の世界でした。
昨日の午後は江南市へ行き、音楽寺の円空仏に会ってきました。
下の写真の画面奥は音楽寺の境内に建つ村久野歴史資料館で、円空仏が保管・展示されています。
下の写真は音楽寺の円空仏で、日光菩薩像です(写真は音楽寺の円空仏を管理する村久野総合観光委員会から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
下の写真は同じく大護法善神像で、像の背面が見られるように鏡が設置されていることから、今はやりの自撮りに挑戦。
音楽寺の境内では、あじさい祭りということで、花がきれいに咲いていましたが、あじさいの花言葉が分かりませんでした。
音楽寺(村久野歴史資料館)
江南市村久野町寺町73
拝観日 6月4日~26日(2016年度)
拝観時間 午前9時~午後4時
拝観料 300円
文末になってしまいましたが、村久野総合観光委員会のH様とK様には、今回も昨年秋と同様、大変お世話になりました。この場を借りて、深くお礼申し上げます。
以下は余談。
今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会に出席。講義の内容は和顔悦色施と阿弥陀様の世界でした。