2009年10月26日月曜日

vol.140 駅伝、似顔絵、HGハイゴッグ

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 昨日、仙台で行われた陸上の全日本大学女子駅伝で、母校が初優勝しました。
 僕は普段の生活の中で、自分の出身校をそれほど意識しませんが、後輩の活躍は喜ばしいもの。
 後輩というだけで、残念ながら、彼女たちとは会ったことも、話したこともありません。
 ですが、彼女たちの走る姿を見ているうちに、テレビの前で、「ガンバレ」と応援している自分がいました。
 「選手の皆さん、日本一、おめでとうございます」

 幼稚園児の甥っ子が僕の似顔絵を描いてくれました。
 僕はたびたび名画鑑賞に足を運びますが、子どもの描いた絵を見るのも大好きです。
 大型スーパーの店内で、母の日などに因んで、子どもの描いた絵が張り出されているのをよく目にします。
 特に似顔絵は似ていない。
 デッサンはまるでピカソの絵を見ているよう。
 それでいて、微笑ましくなる。
 
 HGハイゴッグを組み立てました。
 素組みで、赤、白、黒の部分塗装をしました。
 大きなショルダーアーマーと長く伸びた腕(フレキシブル・アーム)が印象的です。
 ご覧のとおり、両肩と両腕が写真に納まり切れませんでした。

  「東海・旅の足跡」は東海地区で発売されている月刊誌『バイクガイド』に連載中のツーリング・レポートです。ご一読いただき、ご感想をお寄せいただければ幸いです。

0 件のコメント:

コメントを投稿