ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日発売の「バイクガイド」12月号では、刃物の町として知られる岐阜県関市を訪れました。
…数年前、地理に関する文献を読んでいたときに、岐阜県関市は日本のゾーリンゲンと記されていた。ゾーリンゲンとは中世より刃物の生産で知られるドイツの町である。ゾーリンゲンは職人の町であり、郊外には緑豊かな森が広がっているという。僕はいつの日かドイツの町ゾーリンゲンをバイクで走ってみたいと夢見ているのだ。(VOL.299より抜粋)
僕の中では、ドイツと聞けば、環境先進国といったイメージを思い浮かべます。
あと、本場の美味しいソーセージを1度でいいから食べてみたいですね。
「東海・旅の足跡」は東海地区で発売されている月刊誌『バイクガイド』に連載中のツーリング・レポートです。ご一読いただき、ご感想をお寄せいただければ幸いです。
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