ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
あさって25日発売の『地理』1月号のジオグラファーズ・アイで、「浜松市内を走る3つのローカル線」と題して、遠鉄・天浜線・飯田線を紹介しています。
…遠州鉄道は遠鉄と呼ばれ、赤い色をした車両が特徴だ。路線距離は新浜松駅から西鹿島駅までの約18キロ。遠鉄に乗って、遠鉄百貨店へ買い物に行くといったように、遠鉄グループが形成されて、地元に密着している。遠州鉄道では現在、連続立体交差事業として、助信(すけのぶ)駅から馬込川交差付近までの約3キロの区間で、高架工事が行われており、21ヶ所の踏切が除去される。(vol.654より抜粋)
「東海・旅の足跡」は東海地区で発売されている月刊誌『バイクガイド』に連載中のツーリング・レポートです。ご一読いただき、ご感想をお寄せいただければ幸いです。
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