先日、押入れを整理していたら、その昔、趣味で描いていた水墨画(50枚ほど)が出てきた。
人物、静物、風景…と、出来映えは(いま見ても)どれも恥ずかしいかぎりで、とても人前にお見せできる代物ではない。
しかし、こんなものでも何かの参考になるかもしれないと思い、破り捨てる前に、そのうちの何枚かを記録しておくことにした。
作品名は、「松」「うお座の女」「早春の渓流」。
なかには、顔彩を使った色付きもあった。
今ならば、フォトショップなどでデジタル加工すれば、ササッと描けてしまうのだろう。
「ザリガニを捕食するサギ」。
「東海・旅の足跡」は東海地区で発売されている月刊誌『バイクガイド』に連載中のツーリング・レポートです。ご一読いただき、ご感想をお寄せいただければ幸いです。
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