ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日は走行距離にして、50キロほど走ってきました。短い距離ながらも、指先などの末端が冷たくなりました。
今月上旬、大修館書店からハガキが届いたので、何事かと思いきや、本社移転のお知らせとある。新しい住所は文京区湯島とのこと。
大修館書店の(今は休刊となってしまった)月刊誌にコラムが掲載されたのは、2000年11月と2001年6月の2回。ちなみに1本の原稿料は調べたところ、6000円でした。
2本のコラムの他にも、大修館書店が発行する他の月刊誌に、雑文が掲載されたことがあったように記憶している。
いずれにせよ、ずいぶん前のことにもかかわらず、律儀にお知らせいただき、感謝いたします。
上と同日のこと。いつも郵送されてくる「地方史情報」がやけに分厚いなと思ったら、100号とのことであった。「1997年に創刊してから、13年で100号」とあり、記念すべきことであろう。おめでとうございます。
地方史情報と一緒に岩田書院の「新刊ニュース」が送られてくる。新刊ニュースは出版社の事情などを記した岩田博氏の書く「裏だより」をいつも感心しながら、読んでいる。
「地方史情報」と「新刊ニュース」のどちらも、いつもご送付いただき、感謝。毎号、必ず目を通しています。
数日前から、空いた時間を使って、とうとうウィキペディアに手を染めてしまいました(yoen)。我ながら情けなく思う反面、誰かの役に立てば、それで良いのかもしれません。何か新しいことを始めるのは、決して悪いことではないのだから。
同じく数日前にバイクの定期点検がありました。シビアコンディション点検とオイルサポートプログラムに2年間の加入で、10374円でした。走行距離は17050キロで、前回(半年前)の点検から、3200キロほど走行したことになります。
先日、誕生日を迎えたことから、バカボンのパパと同じく、41歳になり、いたずらに馬齢を重ねてしまいました。
「東海・旅の足跡」は東海地区で発売されている月刊誌『バイクガイド』に連載中のツーリング・レポートです。ご一読いただき、ご感想をお寄せいただければ幸いです。
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