ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
こんなときだからこそ、明るい話題を、の続編として、今日はリニューアルしたばかりの名古屋市科学館に足を運びました。ひょっとしたら、東海地方で今日最も賑わった場所かもしれません。
前回紹介した「リニア・鉄道館」といい、リニューアルした名古屋市科学館といい、こうした場所はオープン前に訪れて、一足早く記事にするよりも、当日の熱気を体感して書くべきだ、と僕は思っています。
もっとも、ツーリング日和だったこともあり、本来ならば、今日行われるバイクガイドのキャッチに参加したかったのですが、その前から決まっていたことなので、仕方ありません。
上の写真は1962(昭和37)年から48年間に渡り、名古屋市科学館の旧天文館20メートルドームで活躍したツァイスⅣ型プラネタリウムです。
「東海・旅の足跡」は東海地区で発売されている月刊誌『バイクガイド』に連載中のツーリング・レポートです。ご一読いただき、ご感想をお寄せいただければ幸いです。
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