ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
400回目の更新ということで、それにふさわしい話題はないかと考えていたところ、排気量400ccという言葉が、ふと頭に浮かんだ。
教習車はホンダのCB400でしたが、僕はネイキッドモデル(スポーツタイプ)とは、どうにも相性が悪かったようです。普通自動二輪の免許を取得しても、高速道路を使って、ロングツーリングに出掛ける必要性がなかったことから(そういう場合は既に車を使用したことから)、排気量も400ccは必要ないと感じました。
むしろ、後になって、アスファルトで舗装されていない道を走るはめになり、比較的価格の安いオフロードタイプを選んで正解でした。
当時、ショップの店頭には、オフロードタイプとして、セロー225やスーパーシェルパ、TW200といったバイクが並べられていたのを覚えています。その中から、見た目の印象と最も価格が安いという理由で、TW200を選びました。ちなみにTW200のタイヤは、今のような亀甲パターンではなく、ブロックタイヤでした。
そして、10年以上にわたり、TWに乗り続けています。というか、今回は排気量400ccについての話題はずが、脱線してしまいました…。
話は変わって、今日は名古屋高島屋の催事で、551蓬莱の豚まん等を買って、食べました。地下の食品売場では、横浜崎陽軒のシュウマイも購入。僕は中華料理が大好きなので、とっても美味しかったです。
月刊バイクガイドには、「まんぷく食堂へGO!」という連載ページがあり、東海地区にある飲食店の大盛りメニューが紹介されている。毎号、美味しそうな料理ばかりで、僕も一度、大食いにチャレンジしてみたいと思っているのだが、なかなか勇気が出ない。この歳になると、腹の出たというか、太った中年男ほど、みっともないものはないから、と大いに自覚している。参考までに、僕は身長178センチ、体重67キロです。
「東海・旅の足跡」は東海地区で発売されている月刊誌『バイクガイド』に連載中のツーリング・レポートです。ご一読いただき、ご感想をお寄せいただければ幸いです。
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