ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
昨日の更新(vol.1017)からの続きで、宇治市を再訪する前のことになりますが、往路、東近江市の山間部を通った際、道路(国道421号線)脇にある温度計の気温が8度となっていて、バイクで走っていると肌寒く、山肌の緑の中に桜の花が咲いているのを目にしました。
同所にある鈴鹿の里コミュニティセンターへ立ち寄りました。
下の写真がそれで、NEXCO西日本ドライブキャンペーン「お国じまんカードラリー2015」のカード設置場所となっており、「道の駅 奥永源寺 渓流の里」のカードをゲット。
早朝だったにもかかわらず、カードの配布場所が屋外に設置されていたことから、無事にゲットできて、大助かりでした。
次に国道307号線を走り、宇治市まで行き、天ヶ瀬ダムのダムカード(Ver3.0)をゲットして、市内を観光後、滋賀県へ戻りました。
国道1号線を走って、お国じまんカードラリー2015のカード設置場所となっている「道の駅 あいの土山」に立ち寄り、同所のお国じまんカードをゲット。
下の写真がそれで、道の駅の施設内にて、土山茶を飲みながら、しばし休憩。
引き続き、国道477号線を走って、蔵王ダムと日野川ダムに立ち寄り、ダムカードをゲットした後、湖南市にある十二坊温泉ゆららへ行き、「岩根山 医王院 善水寺」のお国じまんカードをゲット。
善水寺に足を運ぶと、秘仏である本尊のご開帳ということで、賑わっていました。
下の写真がツーリングでゲットした計6種類のカードで、お国じまんカードは滋賀県分を集めたことから、府県制覇コースとして、ご当地産品に応募できます。
宇治だけでなく、滋賀県内(湖東、東近江、甲賀、湖南)を巡ったことから、今回のツーリングは所要時間が9時間半で、走行距離が395キロでした。途中、走り疲れて右足が痺れたりと、ちょっとハードなツーリングでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿