ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回からの更新(vol.1069)の続きで、昨日は松川ダムと片桐ダムを見学後、飯田市の市街地へ向かいました。
下の写真が市街地にある日本の道100選に選ばれている並木通りで、画面奥はリンゴの木が植えられているりんご並木です。
りんご並木を散策後、すぐ近くにある川本喜八郎人形美術館を見学しました。
下の写真の建物がそれで、1階に飯田観光協会があり、2階に川本喜八郎人形美術館がありました。
エントランスには、NHK人形劇「三国志」で1番人気の登場人物である諸葛亮孔明の人形が飾られていました。下の写真がそれで、人形と写真撮影ができるようになっていたことから、受付にいた女性にお願いして、僕も記念撮影しました。
帰途は時間短縮の為、中央自動車道の恵那山トンネルを通りました。暑い日だったにもかかわらず、南信州エリアをバイクで走っていたら、標高や木々の緑のおかげで、幾分涼しく感じられました。
今回のツーリングは所要時間が8時間で、走行距離が290キロでした。
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