ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日は甲賀市信楽町にある滋賀県立陶芸の森へ行き、岡本太郎に関する2つの展覧会を見てきました。
はじめに陶芸の森にある陶芸館へ足を運んで、開催中の特別企画「土・祈り・イマジネーション 岡本太郎の言葉とともに」展を目にしました。
下の写真が陶芸館です。
次に同敷地内にある信楽産業展示館へ足を運んで、開催中の「信楽焼の近代とその遺産(岡本太郎、信楽へ)」展を目にしました。
下の写真が信楽産業展示館です。
信楽産業展示館では、下の写真にあるように僕が大好きな岡本太郎の作品のひとつである「坐ることを拒否する椅子」が展示されていました。
下の写真は「信楽の過去を振り返る太陽の塔」で、「万博当時、信楽で制作された現在の顔レプリカ約100枚を使った(本展限定の)オブジェ」とのこと。
見学の最後には、お土産にと、ガチャガチャ(カプセルトイ)の「コップのフチの太陽の塔」をゲットしました。
今回のツーリングは所要時間が7時間で、走行距離が240キロでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿