ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回の更新(vol.1135)からの続きで、今日は蒲郡市と安城市、西尾市へ行き、小水力発電施設を見学しました。
国道23号線バイパスを走って、はじめに蒲郡市へ行き、下の写真にあるように市役所内で、大内小水力発電施設の小水力発電カードをゲット。
次に西尾市まで戻り、幡豆水利事務所にて、北浜川西小水力発電施設の小水力発電カードをゲット。小水力発電カードと一緒に北浜川西小水力発電施設までのルートを記した地図を頂戴したことから、少し走って、下の写真にあるように小水力発電施設の場所へ足を運びました。
下の写真は農業用水の水路に設置された螺旋式の水力発電装置で、螺旋羽根がくるくると回転しているのを目にしました。
続けて、県道12号線を走り、安城市へ向かい、明治用水会館で、篠目童子小水力発電施設の小水力発電カードをゲット。
下の写真は明治用水会館に隣接する「水のかんきょう学習館」の館内で、僕は初めて足を運んだことから、明治用水に関する展示を見学しました。
今回のツーリングは所要時間が6時間半で、走行距離が170キロでした。
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