ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回の更新(vol.1177)からの続きで、一昨日は岐阜県から滋賀県を経て、福井県へ行きました
途中、高島市マキノ町にあるメタセコイア並木を通り抜けました。
下の写真がそれで、メタセコイア並木の紅葉が美しかったです。
福井県まで走って、三方上中郡若狭町にある河内川ダムの工事現場を見学しました。
下の写真がそれで、クレーンが動いていたことから、動画を撮影すべきだったと、後になって気付きました。
ダム見学後、近くにある道の駅若狭熊川宿で休憩した際、戦国歴旅カードコレクション2015のノーマルカードのひとつである徳川家康のカードをゲットしました。
補足すると、戦国歴旅カードコレクション2015とは、福井県内にある戦国ゆかりの地を巡って、その場所にちなんだカードを集めるといったイベントです。
下の写真が配布されていた戦国歴旅カードで、なぜ徳川家康なのかと不思議に思い、調べたところ、熊川宿にある得法寺には家康が腰掛けたと伝わる松の切り株が残るとのこと。
今月末までのイベントで、年内に福井県へは何度も足を運ぶ予定がないことから、戦国歴旅カードを集めるのは、ちょっと難しいです。
今回のツーリングは走行距離が280キロで、所要時間が8時間半でした。
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