2016年8月18日木曜日

vol.1317 豊田市郷土資料館「須藤しげるの世界」

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日の午前中は豊田市と岡崎市へ行きました。
 長久手市内で所用を済ませた後、豊田市へ行き、豊田市郷土資料館の企画展「没後70年 須藤しげるの世界」を見てきました。
 下の写真が豊田市郷土資料館で、入館したのはこれが初めてでした。
 

 下の写真が館内の受付で、画面左が企画展示室です(許可を得て、撮影しています)。
 

 僕が須藤しげるの描いた絵を目にしたのは、確かこれが2回目のはず。
 下の写真は受付で頂戴した『豊田市郷土資料館だより』と企画展のチラシです。
 

 須藤しげるの絵を目にしながら、47年という彼の人生もまた「抒情画」のように感じるのは僕だけではないはず、と感じました。
 次に豊田市消防本部を再訪して、全国消防カードをゲット。
 続けて、岡崎市へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。

 以下は余談。
 前回の更新(vol.1316)で書いた全国消防カードのトレード(交換)一覧ですが、下の写真にあるように豊田市消防本部と豊明市消防本部が新たに加わりました。
 

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