ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
いつもお世話になっている「円空仏彫刻・木端の会」のホームページがリニューアル。是非ご覧ください。
以下は長い余談。
前回の更新(vol.1509)からの続きで、円空さんを「『どこの馬の骨かも分からない坊さん』を船に乗せるはずがない」と言い放ち、長谷川公茂先生(をはじめとする先達)の円空研究を否定し、敬意を払わない人が円空さんについて人前で何かを語り、円空彫りをする資格はないと思います。
今朝は昨日の怒りを鎮めるために木彫りをしたり(オクラを彫りました)、集中力を高めるために極小の円空仏(合掌観音像)を彫りました。
先々月からの低空飛行が少しばかりマシになったかと思いきや、上記のような腹の立つことや他にも不愉快なことが続いていたりして、実に心の底から休まることがありません。
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