ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今朝は夏休みで拙宅を訪れている甥っ子を連れて、瀬戸市の岩屋堂にある天然プールへ遊びに行きました。
下の写真は岩屋堂にある天然プールの上流で川遊びをする甥っ子です。
帰宅してから、甥っ子に感想を聞いたところ、「天然プールでジャンプした(飛び込んだ)ときが涼しくて楽しかった」とのこと。
以下は余談。
甥っ子の夏休みの日記には、
今日、瀬戸市の天然プールに行きました。
滝から飛び降りるのに、30分くらいは飛べませんでしたが、5分経ったら、飛べました。
2時間遊びました。
楽しかったです。
とありました(原文のままだと読みづらいので、ひらがなを漢字に適宜変換しました)。
めちゃくちゃな日本語ながらも、子どもの書く文章は、とても生き生きとしているなあ、と感心しました。断っておくと、別段、甥っ子(小学3年生)に限らず、子どもの書いた文章や描いた絵というものは、本当に素晴らしいと思います。
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