ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回の更新と同様に東京へ行った際の話題で、東京駅で電車を乗り降りしたことから、その合間に復原された丸の内駅舎を見てきました。
下の写真は丸の内南口にある「ドーム見上げ装飾」です。
復原された装飾は天井から順に、クレマチス(鐵線花)レリーフ、鷲レリーフ、秀吉の兜をモチーフにしたキーストーン、干支のレリーフ(申、戌、亥)、剣と鏡のレリーフ、鳳凰・動輪と矢束のレリーフとなっています。
丸の内南口から新幹線の改札口がある八重洲に向かって歩き、途中、売店で崎陽軒のシュウマイ弁当を忘れずに購入しました。このブログで何度も書いていますが、僕は中華料理が大好物なので、いつも東京駅を利用した際は、崎陽軒のシュウマイ弁当を買って、帰りの東海道新幹線の車内で食べることに決めているのです。
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