ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日は石川県白山市へ行き、大日川ダムを見てきました。
下の写真が大日川ダムです。
大日川ダム管理事務所で、インターフォンを押して、ダムカードとパンフレットをゲット。応対していただいた女性職員さんから、県庁と能登空港にもダムカードがありますよ、とアドバイスをいただきました。
大日川ダムを見学後、手取峡谷を目にしました。
下の写真は手取峡谷の「いこいの森」にある展望台から眺めた景色で、夏草が生い茂って、少し見づらいですが、画面中央にある白い流れが綿ヶ滝です。
帰途は手取川ダムのダムカード配布場所である道の駅「瀬女」と手取川総合開発記念館に立ち寄って、ダムカードをゲット。
同様に、九頭竜ダムと鷲ダムのダムカードをゲット。鷲ダムのダムカードを見たら、以前にゲットしたダムカードと、同じパーションながらも、なぜかダムカード裏面の色が違っていました。
さらに、阿多岐ダムに立ち寄って、ダムカードと前回ゲットできなかった貴重なパンフレットをゲット。
いずれのダムでも、職員さまには親切にしていただきましたことから、この場を借りて、お礼申し上げます。
今回のダムカードツーリングもオール下道。
道路脇に表示されている温度計を見たら、往路の最低気温が19度でした。バイクで走っていると、体感温度はもっと低く、涼しいを通り越して、肌寒かったです。一方、復路の最高気温は36度となっていて、7月中旬にもなるというのに、服装での調節が難しいです。
所要時間は約10時間で、走行距離は440キロ。バイクに乗っていると、少年だった頃のように、時間を忘れます。
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