ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日は大津市へ行き、瀬田川洗堰を見てきました。
下の写真の画面奥にある横に並んで見えるのがそれです。
水のめぐみ館アクア琵琶とウォーターステーション琵琶、琵琶湖河川事務所にて、瀬田川洗堰の堰カードとパンフレットをゲット。
今回のツーリングはダムカードではなく、堰カードで、僕が水のめぐみ館アクア琵琶を訪れた際、受付嬢が不在だったことから、琵琶湖河川事務所の女性職員さんが事務所まで親切に案内してくださいました。この場を借りて、お礼申し上げます。
水口や信楽、瀬田といった場所は10年ぶりくらいに訪れたことで、胸の中に懐かしさを覚えました。
信楽を走っていたら、これでもかと言わんばかりの数の狸の置物を目にします。
下の写真は信楽高原鐵道の信楽駅前にある巨大な狸をあしらった公衆電話です。
道路脇に設置された温度計を見ると、往路の最低気温が14度で、バイクで走っていると、季節はすっかり秋です。
帰途は蔵王ダムと日野川ダムを再訪して、ダムカードをゲット。
いつものようにオール下道で、所要時間が8時間半、走行距離が300キロちょっと。
以下は余談。
笑って暮らせれたら、一番幸せだと分かっていますが、なかなか難しいですね、現実は。
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