2016年3月1日火曜日

vol.1226 愛知県陶磁美術館「煎茶」展と南館リニューアルと西館の狛犬

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日の午前中は瀬戸市にある愛知県陶磁美術館へ行きました。
 はじめに本館で行われていた企画展「煎茶」を目にしました。
 下の写真が第1展示室の入口です(写真は許可を得て撮影しています)。
 

 次に先月末にリニューアルオープンばかりの南館常設展示「もっと伝えたい愛知のやきもの」を目にしました。
 下の写真が館内の様子で、瀬戸や常滑などのやきものが展示されていました(写真は許可を得て撮影しています)。
 

 続けて、西館で展示されている県指定文化財の狛犬のコレクションを目にしました。
 下の写真が西館で、愛知県陶磁美術館には何度も足を運んでいますが、いつも本館の展示を見るだけで、入館したのは初めてでした。
 

 愛知県陶磁美術館を見学後、長久手市で所用を済ませて、いつものように日進市にあるユニーオイルで給油。
 下の写真がそれで、レギュラーガソリンはリッターが94.8円でした。
 

 今年に入ってから、ブログにも書いているように、美術館や博物館の類には、合計で11の施設へ行きました。あらかた単身で足を運んでいることから、必然的にペアのチケットの片方が手元に残ってしまいます。
 下の写真がそれで、残った1枚だけを人に差し上げることもできず、ネットオークションで売るわけにもいかず、と。
 

 以下は余談。
 瀬戸市へ足を運んだことから、下の写真にあるように瀬戸市消防本部のイメージキャラクターであるファイ太くんに会ってきました。
 

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