2017年4月1日土曜日

vol.1434 続 国立科学博物館の大英自然史博物館展

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 前々回の更新(vol.1432)でも書きましたが、先月下旬に上野にある国立科学博物館へ行き、開催中の大英自然史博物館展を見てきました。
 

 大英自然史博物館展で目にした展示品は想像以上に素晴らしくて、前々回の更新(vol.1432)では、ざっといくつかを取り上げることしかできなかったことから、改めて紹介したいと思います。
 下の写真がそれで、上から順にダーウィン、ドロシア・ベイト、デジタルミュージアムの紹介、展示概要の紹介、昆虫の標本、サーベルタイガーの骨格、復元したドードー鳥、隕石からできたイヌイットナイフ、ネアンデルタール人のゲノム、展示解説「おわりに」です(写真は国立科学博物館の特別展担当者様から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 










 今日から新年度。
 ということは、今年も早や3カ月が過ぎたことになりますが、例年に比べて、美術館や博物館へ足を運ぶ回数が少なくて、いささか反省。

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