ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回の更新(vol.1523)からの続きで、昨日の午後は丹羽郡扶桑町へ行き、正覚寺の円空仏に会ってきました。
下の写真は正覚寺の本堂で、庵主様や町内会の代表者様、扶桑町の職員様と久しぶりにお会いして、お茶をご馳走になりながら、楽しくお話しさせていただきました。
下の写真が正覚寺の円空仏で、十二神将の子像(前列画面右)、丑像(前列画面中央)、寅像(前列画面左)、辰像(後列画面奥)です(写真は正覚寺から許可を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
下の写真は十二神将の丑像のお顔で、いつ拝んでも、現代芸術の造形に勝るとも劣らないといった凄い表情だと驚かされます(写真は正覚寺から許可を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
文末になってしまいましたが、正覚寺の庵主様をはじめとして、町内会の代表者様と扶桑町の職員様には、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。
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