ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日は名古屋市東区にある蓬左文庫で催されていた古書市へ足を運びました。
下の写真が蓬左文庫で、画面の右側が古書市の入口となっていました。
肝心の掘り出し物はといえば、見つけることができませんでした。以前にも書いたように(vol.461)、古本は今やインターネットでの売買が主流でしょうから、仕方ありませんね。
自分の蔵書、といっても、特に高価な本を持っているわけではありませんが、それらは時に僕を励ましたり、支えたり、助けてくれたりと、今や僕の血と肉になってくれたかけがえのない物。とりわけ絶版本に限っては、後生大事にしなくては、と再認識しました。
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