ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日は滋賀県米原市にある姉川ダムへツーリングに行きました。
関ケ原町の県境を越えて、滋賀県に入り、姉川ダムの少し手前で、走行距離が30000キロになりました。
下の写真がそれで、僕の計算では、ダムの到着とジャストになって、感動するはずだったのですが。
タイミングを逸しても、走行距離が30000キロに達したことは変わりなく、僕の中に感慨深いものがありました。
姉川ダムの管理事務所で、インターフォンを押して、13枚目となるダムカードをゲット。続いて、ダムの下へと移動して、いつものように写真撮影。
下の写真がそれで、僕は高いところが大の苦手なことから、ダムは下から見上げるほうが迫力があって良いな、と。
画面右上にある緑に囲まれた建物が管理事務所で、対応していただいた職員さまには、この場を借りて、お礼申し上げます。
今日は滋賀県へ足を運んだにもかかわらず、伊吹山に近い場所を走ったことから、琵琶湖の広々とした湖面を眺めることができずじまい。僕としては、大好きな関西の空気を吸ったという実感が湧きません。
以下は余談。
力士さんたちが名古屋入りしたことから、今日でダムカードツーリングはいったん中断して、来週からは毎夏の恒例となりつつある相撲部屋の朝稽古見学に足を運びたいと思います。
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