ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回の更新(vol.1037)からの続きで、一昨日は高山市上宝町へ行き、円空仏に会ってきました。
桂峯寺で円空仏を拝観した後、少し走って、上宝ふるさと歴史館へ。
下の写真にある画面右の建物が上宝ふるさと歴史館です。
上宝ふるさと歴史館には、いくつもの円空仏が展示されていたのですが、僕が一番目にしたかったのは、円空さんが書いた名号です。
下の写真にある壁に掛けられた画面右の掛軸がそれで、「南」「無」の文字に続いて、「阿弥陀仏」の偏が一本の線で表現されています(写真は上宝ふるさと歴史館から許諾を得て撮影しています)。
省略、単純化、スピード感というべきか、一気呵成の筆遣いに、彫刻と同様、円空さんらしさが一目で見て取れる素晴らしい書でした。
円空さんの隣には、下の写真にあるように、このブログで何度か取り上げた播隆さんの展示もありました(写真は上宝ふるさと歴史館から許諾を得て撮影しています)。
円空さんや播隆さんの足跡を辿ると、共に庶民のために生きたということがすぐに分かって、当時、救われた人たちが大勢いるのだろうと、理解できるのだ。
以下は余談。
今日はいつもお世話になっているバイクショップS-Fourへ行き、オイル交換をしました。
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