2015年7月28日火曜日

vol.1071 笠松町歴史未来館と岐阜市鵜飼観覧船造船所

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日の午前中は岐阜市へ行きました。
 はじめに笠松町にある笠松町歴史未来館へ足を運びました。
 下の写真がそれで、以前訪れた笠松町歴史民俗資料館から建物がリニューアルされていました。
 

 館内の展示を見学後、「愛知・岐阜・三重 2015産業観光スタンプラリー」のスタンプを押して、下の写真にあるように給茶器(無料)のあるロビーチェアで、しばし休憩。
 

 次に岐阜市へ向かい、例によって、岐阜公園に立ち寄りました。
 ぎふ金華山ロープウェイ駅で、ロープウェイカードをゲットした後、隣に建つ加藤栄三・東一記念美術館を見学。
 下の写真は加藤栄三・東一記念美術館の第一展示室で、「風景との出逢い」と題して、2人の描いた風景画が展示されていました(写真は加藤栄三・東一記念美術館の許可を得て、撮影しています)。
 


 岐阜公園内を散策していたら、野生のタイワンリスを目にしました。
 続けて、岐阜公園のすぐ近くにある岐阜市鵜飼観覧船造船所へ。
 下の写真がそれで、前回、足を運んだのは08年の秋でした。
 

 観覧船造船所の見学後、「愛知・岐阜・三重 2015産業観光スタンプラリー」のスタンプを押して、船の材料であるコウヤマキで作った見学記念品を頂戴しました。

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