ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
先月末の更新(vol.671)の続きで、昨日(3日)のことになりますが、鉄道ファンの甥っ子を連れて、可児市にある名鉄資料館へ行きました。
名鉄資料館の名に相応しく、館内には様々な資料が展示されており、子どもだけでなく、大人も勉強できる施設となっていました。
下の写真は館内にある行先表示板を操作している甥っ子で、行先表示板の操作は鉄道に興味のない僕にも楽しい体験でした。
時節柄、同敷地内にある名鉄教育センターには、この春に入社したばかりの新入社員が社員研修を受けている、とのことでした。
以下は余談。
同日夕、甥っ子を連れて、脱衣所に鉄道模型のジオラマがあることで知る人ぞ知る、一宮市にある銭湯の松降浴場へ行きました。町の公衆浴場を利用したのは、学生時代以来で、懐かしい気持ちになりました。
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