ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回の更新(vol.1531)からの続きで、美濃市の番屋(美濃市観光協会)にて歴まちカードをゲットした後、郡上市へ向かいました。
はじめに日本まん真ん中センター内にある円空研究センターへ立ち寄りました。
下の写真がそれで、理由(分かる人には分かること)があって、僕はこれまでに一度も足を運んだことがありませんでした。
次に少し走って、美並ふるさと館へ行き、郡上学地域講座の「『円空』もう一つの業績といわれる『添え絵』を学ぼう」に参加しました。
下の写真が講座の様子で、美並ふるさと館の伝習室で行われました(写真は郡上学地域講座をはじめとする関係者様から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
講座の終了後には、下の写真にあるように参加者たちが実物の添え絵を前にして、画面左に立つ講師の田中正先生による質疑応答がありました(写真は郡上学地域講座をはじめとする関係者様から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
文末になってしまいましたが、田中先生をはじめとする関係者の皆様には、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。
東海地区のさまざまなスポットをレポートするコーナー。円空仏や岡本太郎、全国消防カードといった僕が大好きなものを通じて、ツーリングの楽しさを伝える、ちょっとした埋め草のようなブログです。
2017年10月29日日曜日
2017年10月28日土曜日
vol.1531 歴史まちづくりカード(歴まちカード) 美濃市
ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日は美濃市と郡上市へ行きました。
はじめに美濃市へ向かい、うだつの町並みにある番屋(美濃市観光協会)へ足を運びました。
番屋(美濃市観光協会)で配布されている美濃市の歴史まちづくりカード(歴まちカード)をゲット。
下の写真がそれで、歴まちカードとは中部地方において歴史まちづくりに積極的に取り組む認定12都市(その1つが美濃市)の魅力をPRするカードで、象徴的な風景を写真で紹介するとともに、歴史的文化的資産のスポットなどを紹介しています。
次に本来の目的地である郡上市へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
今日は美濃市と郡上市へ行きました。
はじめに美濃市へ向かい、うだつの町並みにある番屋(美濃市観光協会)へ足を運びました。
番屋(美濃市観光協会)で配布されている美濃市の歴史まちづくりカード(歴まちカード)をゲット。
下の写真がそれで、歴まちカードとは中部地方において歴史まちづくりに積極的に取り組む認定12都市(その1つが美濃市)の魅力をPRするカードで、象徴的な風景を写真で紹介するとともに、歴史的文化的資産のスポットなどを紹介しています。
次に本来の目的地である郡上市へ向かいましたが、別の話題となることから、次回の更新で。
2017年10月24日火曜日
vol.1530 一宮市三岸節子記念館と一宮市尾西歴史民俗資料館
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今日の午後は一宮市へ行きました。
はじめに江南市の某所へ立ち寄った後、一宮市へ向かい、長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の教室に顔を出しました。
次に一宮市三岸節子記念館へ行き、特別展「名品と出会う」を目にしました。
下の写真は一宮市三岸節子記念館のエントランスホールで、画面には写っていませんが、左端の場所にちょっと悲しいものを見つけてしまいました。
続けて、一宮市尾西歴史民俗資料館へ行き、特別展「美濃路四川」を目にしました(文化遺産カードの旧林家住宅と冨田一里塚も忘れずにゲット)。
下の写真は一宮市尾西歴史民俗資料館の別館である旧林家住宅の日本庭園です。
一宮市へ足を運んだことから、一宮市のマンホールカードをゲット。
下の写真がそれで、製造ロットナンバーが001から002へと更新されていました。
以下は余談。
ブログをお読みいただいているBsClub様から消防カードをトレードしていただきました。
下の写真がそれで、この場を借りて、お礼申し上げます。
今日の午後は一宮市へ行きました。
はじめに江南市の某所へ立ち寄った後、一宮市へ向かい、長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の教室に顔を出しました。
次に一宮市三岸節子記念館へ行き、特別展「名品と出会う」を目にしました。
下の写真は一宮市三岸節子記念館のエントランスホールで、画面には写っていませんが、左端の場所にちょっと悲しいものを見つけてしまいました。
続けて、一宮市尾西歴史民俗資料館へ行き、特別展「美濃路四川」を目にしました(文化遺産カードの旧林家住宅と冨田一里塚も忘れずにゲット)。
下の写真は一宮市尾西歴史民俗資料館の別館である旧林家住宅の日本庭園です。
一宮市へ足を運んだことから、一宮市のマンホールカードをゲット。
下の写真がそれで、製造ロットナンバーが001から002へと更新されていました。
以下は余談。
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下の写真がそれで、この場を借りて、お礼申し上げます。
2017年10月23日月曜日
vol.1529 明日はアウトライダー2017年12月号の発売日
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明日の24日はツーリングマガジン・アウトライダー 2017年12月号の発売日です。
下の写真の画面右が12月号の目次で、画面左が特別付録のカレンダーの表紙です。
僕の書いたささやかなコラムも12月号の80ページに載っていることから、目を通していただければ嬉しいです。
明日の24日はツーリングマガジン・アウトライダー 2017年12月号の発売日です。
下の写真の画面右が12月号の目次で、画面左が特別付録のカレンダーの表紙です。
僕の書いたささやかなコラムも12月号の80ページに載っていることから、目を通していただければ嬉しいです。
2017年10月15日日曜日
vol.1528 江南市永正寺 水谷たき乾漆彫刻展
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今日の午後は長谷川公茂先生と楽しい円空談義で幸せな過ごしました。
円空談義の合間には、江南市にある永正寺へ行き、水谷たき乾漆彫刻展を見てきました。
下の写真は水谷たき乾漆彫刻展の第二会場「たきつねレンガ蔵」です(画面左は長谷川先生です)。
第一会場「蔵」には、作者である水谷たき様がいらっしゃったことから、頂戴した図録にサインをしていただきました。
下の写真の画面左にあるアルファベットと日付がそれで、パーキンソン病を患っていることから、震える右手でお書きくださったことに、この場を借りて、お礼申し上げます。
以下は余談。
江南市の永正寺には、4年前の3月に足を運んでおり、その折には映画「円空 今に生きる」を鑑賞して、長谷川先生の講演を聴きました(vol.663)。
今日の午後は長谷川公茂先生と楽しい円空談義で幸せな過ごしました。
円空談義の合間には、江南市にある永正寺へ行き、水谷たき乾漆彫刻展を見てきました。
下の写真は水谷たき乾漆彫刻展の第二会場「たきつねレンガ蔵」です(画面左は長谷川先生です)。
第一会場「蔵」には、作者である水谷たき様がいらっしゃったことから、頂戴した図録にサインをしていただきました。
下の写真の画面左にあるアルファベットと日付がそれで、パーキンソン病を患っていることから、震える右手でお書きくださったことに、この場を借りて、お礼申し上げます。
以下は余談。
江南市の永正寺には、4年前の3月に足を運んでおり、その折には映画「円空 今に生きる」を鑑賞して、長谷川先生の講演を聴きました(vol.663)。
2017年10月13日金曜日
vol.1527 郡上市美並ふるさと館 円空の添え絵展
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今日は長谷川公茂先生に随行して、郡上市へ行き、美並ふるさと館で開催中の「円空の添え絵展」を見てきました。
下の写真が美並ふるさと館です(後ろ姿は長谷川先生です)。
少し説明すると、円空の添え絵とは、円空さんが志摩市(片田と立神)で補修した『大般若経』に描いた絵で、梅原猛著『歓喜する円空』(新潮社)には、「片田と立神の絵について論じているのは円空研究者多しといえども、私の見るところ長谷川公茂氏ただ一人である」と記されています。
下の写真は展示されている立神薬師堂の『大般若経』第513巻の添え絵で、描かれているのは釈迦如来です(写真は立神自治会から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
僕は長谷川先生から添え絵を前にレクチャーを受けて、贅沢な時間を過ごしました。言わずもがな、円空さんと言えば、仏像ばかりがクローズアップされるけれども、和歌も絵画も実に素晴らしいです。
円空の添え絵展
美並ふるさと館(郡上市美並町高砂1252-2)
展示期間 10月7日~11月5日
開館時間 午前10時~午後4時
休館日 月曜日
料金 210円
愛知県内へと戻り、すいとぴあ江南のレストラン翠江亭にて、少し遅い昼食。
下の写真がそれで、すいとひあ江南では大変親切にしていただいたことから、この場を借りて、お礼申し上げます。
今日は長谷川公茂先生に随行して、郡上市へ行き、美並ふるさと館で開催中の「円空の添え絵展」を見てきました。
下の写真が美並ふるさと館です(後ろ姿は長谷川先生です)。
少し説明すると、円空の添え絵とは、円空さんが志摩市(片田と立神)で補修した『大般若経』に描いた絵で、梅原猛著『歓喜する円空』(新潮社)には、「片田と立神の絵について論じているのは円空研究者多しといえども、私の見るところ長谷川公茂氏ただ一人である」と記されています。
下の写真は展示されている立神薬師堂の『大般若経』第513巻の添え絵で、描かれているのは釈迦如来です(写真は立神自治会から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
僕は長谷川先生から添え絵を前にレクチャーを受けて、贅沢な時間を過ごしました。言わずもがな、円空さんと言えば、仏像ばかりがクローズアップされるけれども、和歌も絵画も実に素晴らしいです。
円空の添え絵展
美並ふるさと館(郡上市美並町高砂1252-2)
展示期間 10月7日~11月5日
開館時間 午前10時~午後4時
休館日 月曜日
料金 210円
愛知県内へと戻り、すいとぴあ江南のレストラン翠江亭にて、少し遅い昼食。
下の写真がそれで、すいとひあ江南では大変親切にしていただいたことから、この場を借りて、お礼申し上げます。
2017年10月10日火曜日
vol.1526 続 身近な自然観察 3題
ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回の更新(vol.1525)からの続きで、身近な自然観察の話題を以下に3つ。
散歩の途中、下の写真にあるようにドングリを拾い、本で調べたところ、シラカシと分かりました。
参考にした本は、いわさゆうこ・大滝玲子著『どんぐりノート』(文化出版局)です。
拙宅の裏庭にヤマボウシの木があり、今秋も実を付けました。
下の写真がそれで、実は食べられるらしいのですが、食べたことはありません(食べる勇気がありません)。
槙の実といい、ヤマボウシの実といい、家人は誰も口にしないことから、いつも野鳥のエサになるだけです。
8月中旬からスズムシを飼育していましたが 昨夜、最後の1匹(メス)が死んでいるのを見つけました。
下の写真がそれで、オスよりも、メスの方が少しばかり長生きしました。
スズムシの飼育ケースは透明で、側面から見ると、マットの中に白くて、細長い小さな卵がいくつもあることから、来年春の孵化まで下駄箱へ。
前回の更新(vol.1525)からの続きで、身近な自然観察の話題を以下に3つ。
散歩の途中、下の写真にあるようにドングリを拾い、本で調べたところ、シラカシと分かりました。
参考にした本は、いわさゆうこ・大滝玲子著『どんぐりノート』(文化出版局)です。
拙宅の裏庭にヤマボウシの木があり、今秋も実を付けました。
下の写真がそれで、実は食べられるらしいのですが、食べたことはありません(食べる勇気がありません)。
槙の実といい、ヤマボウシの実といい、家人は誰も口にしないことから、いつも野鳥のエサになるだけです。
8月中旬からスズムシを飼育していましたが 昨夜、最後の1匹(メス)が死んでいるのを見つけました。
下の写真がそれで、オスよりも、メスの方が少しばかり長生きしました。
スズムシの飼育ケースは透明で、側面から見ると、マットの中に白くて、細長い小さな卵がいくつもあることから、来年春の孵化まで下駄箱へ。
2017年10月9日月曜日
vol.1525 身近な自然観察 3題
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僕は子どもの頃、身近な自然観察が大好きでした。最近になって、そうした機会がまた巡ってきたのを不思議に思いながら、以下に3つの話題を。
散歩の途中、下の写真にあるようにドングリを拾って、(子どもの頃から)てっきりクヌギだと思っていたけれど、実はアベマキなのかもしれない。
調べてみようと思い、手にした本の表紙が下の写真で、盛口満著『ひろった・あつめた ぼくのドングリ図鑑』(岩崎書店)です。
児童書であるからして、理屈抜きで、読んで、と言うか、見て楽しむ内容になっています。
過日、某所に来ていた庭師さんから、槙の実が食べられることを教えられて、恥ずかしながら、僕は知らなかったことから、びっくり。
下の写真は拙宅の裏庭にある槙の木に付いた実です。
せっかく教えていただいたけれど、食べることはしません(食べる勇気がありません)。
この季節になると、家の内外で、よく目にするのがクモたち。
下の写真はチャスジハエトリで、益虫であることから、部屋の中で見つけても、そのままいつも知らんぷりしている。
下の写真はジョロウグモで、画面右上にいる小さいのがオス、画面中央にいる大きいのがメスです。
ジョロウグモが巣を張ったり、虫を捕まえたりする様子を見るのは飽きない。
僕は子どもの頃、身近な自然観察が大好きでした。最近になって、そうした機会がまた巡ってきたのを不思議に思いながら、以下に3つの話題を。
散歩の途中、下の写真にあるようにドングリを拾って、(子どもの頃から)てっきりクヌギだと思っていたけれど、実はアベマキなのかもしれない。
調べてみようと思い、手にした本の表紙が下の写真で、盛口満著『ひろった・あつめた ぼくのドングリ図鑑』(岩崎書店)です。
児童書であるからして、理屈抜きで、読んで、と言うか、見て楽しむ内容になっています。
過日、某所に来ていた庭師さんから、槙の実が食べられることを教えられて、恥ずかしながら、僕は知らなかったことから、びっくり。
下の写真は拙宅の裏庭にある槙の木に付いた実です。
せっかく教えていただいたけれど、食べることはしません(食べる勇気がありません)。
この季節になると、家の内外で、よく目にするのがクモたち。
下の写真はチャスジハエトリで、益虫であることから、部屋の中で見つけても、そのままいつも知らんぷりしている。
下の写真はジョロウグモで、画面右上にいる小さいのがオス、画面中央にいる大きいのがメスです。
ジョロウグモが巣を張ったり、虫を捕まえたりする様子を見るのは飽きない。
2017年10月8日日曜日
vol.1524 扶桑町 正覚寺の円空仏 十二神将
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前回の更新(vol.1523)からの続きで、昨日の午後は丹羽郡扶桑町へ行き、正覚寺の円空仏に会ってきました。
下の写真は正覚寺の本堂で、庵主様や町内会の代表者様、扶桑町の職員様と久しぶりにお会いして、お茶をご馳走になりながら、楽しくお話しさせていただきました。
下の写真が正覚寺の円空仏で、十二神将の子像(前列画面右)、丑像(前列画面中央)、寅像(前列画面左)、辰像(後列画面奥)です(写真は正覚寺から許可を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
下の写真は十二神将の丑像のお顔で、いつ拝んでも、現代芸術の造形に勝るとも劣らないといった凄い表情だと驚かされます(写真は正覚寺から許可を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
文末になってしまいましたが、正覚寺の庵主様をはじめとして、町内会の代表者様と扶桑町の職員様には、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。
前回の更新(vol.1523)からの続きで、昨日の午後は丹羽郡扶桑町へ行き、正覚寺の円空仏に会ってきました。
下の写真は正覚寺の本堂で、庵主様や町内会の代表者様、扶桑町の職員様と久しぶりにお会いして、お茶をご馳走になりながら、楽しくお話しさせていただきました。
下の写真が正覚寺の円空仏で、十二神将の子像(前列画面右)、丑像(前列画面中央)、寅像(前列画面左)、辰像(後列画面奥)です(写真は正覚寺から許可を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
下の写真は十二神将の丑像のお顔で、いつ拝んでも、現代芸術の造形に勝るとも劣らないといった凄い表情だと驚かされます(写真は正覚寺から許可を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
文末になってしまいましたが、正覚寺の庵主様をはじめとして、町内会の代表者様と扶桑町の職員様には、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。
2017年10月7日土曜日
vol.1523 ガンプラエキスポ名古屋パルコ2017
ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
今日の午前中は名古屋市中区栄にある名古屋パルコ西館8Fのパルコギャラリーで行われているガンプラ EXPO in NAGOYA を見に行きました。
下の写真が会場の様子です。
初日ということで、混雑を予想していましたが、入場者を調整していたことから、じっくりと目にすることができました。
午後からは丹羽郡扶桑町へ向かったのですが、別の話題となることから、次回の更新で。
今日の午前中は名古屋市中区栄にある名古屋パルコ西館8Fのパルコギャラリーで行われているガンプラ EXPO in NAGOYA を見に行きました。
下の写真が会場の様子です。
初日ということで、混雑を予想していましたが、入場者を調整していたことから、じっくりと目にすることができました。
午後からは丹羽郡扶桑町へ向かったのですが、別の話題となることから、次回の更新で。
2017年10月6日金曜日
vol.1522 中川区80周年ピンバッジと公共配布カードのトレード
ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
昨日のことになりますが、名古屋市中川区が区制80周年を記念して作成したピンバッジをゲットしました。
下の写真がそれで、表には中川区のマスコットキャラクターである「ナッピー」と区制80周年のロゴがデザインされています。
中川区内のイベント等に参加する際、ぜひ付けたいと思います。
以下は余談。
自分でも「忘れた頃にやって来る」というのが、消防カードをはじめとする公共配布カードのトレードであって、少しずつでも、枚数が増えると、やはりうれしい。
下の写真がそれで、トレードしていただいたはせっち様には、この場を借りて、お礼申し上げます。
昨日のことになりますが、名古屋市中川区が区制80周年を記念して作成したピンバッジをゲットしました。
下の写真がそれで、表には中川区のマスコットキャラクターである「ナッピー」と区制80周年のロゴがデザインされています。
中川区内のイベント等に参加する際、ぜひ付けたいと思います。
以下は余談。
自分でも「忘れた頃にやって来る」というのが、消防カードをはじめとする公共配布カードのトレードであって、少しずつでも、枚数が増えると、やはりうれしい。
下の写真がそれで、トレードしていただいたはせっち様には、この場を借りて、お礼申し上げます。
2017年10月3日火曜日
vol.1521 木彫り作品 サヤエンドウ(絹さや)
ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回の更新(vol.1520)に続いて、先週末はシシトウガラシを彫り、今日の午後はサヤエンドウ(絹さや)を彫りました。
下の写真がそれで、上がシシトウガラシ、下がサヤエンドウ(絹さや)です。
このところ木彫り作品の話題(更新)が続いていたことから、木彫り(仏像の模刻も含む)の何が楽しいのか、というご質問ですが、以前にも書いたとおり、僕は酒やタバコやギャンブルから既に足を洗っています。政治や芸能、人事や出世といった俗世間に興味はありません。ただひたすらに欣求浄土を願い、毎日、円空仏のように笑って暮らしたい(和顔施)という、ただそれだけです。
前回の更新(vol.1520)に続いて、先週末はシシトウガラシを彫り、今日の午後はサヤエンドウ(絹さや)を彫りました。
下の写真がそれで、上がシシトウガラシ、下がサヤエンドウ(絹さや)です。
このところ木彫り作品の話題(更新)が続いていたことから、木彫り(仏像の模刻も含む)の何が楽しいのか、というご質問ですが、以前にも書いたとおり、僕は酒やタバコやギャンブルから既に足を洗っています。政治や芸能、人事や出世といった俗世間に興味はありません。ただひたすらに欣求浄土を願い、毎日、円空仏のように笑って暮らしたい(和顔施)という、ただそれだけです。
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