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2018年9月11日火曜日

vol.1708 久しぶりの一宮円空会

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会へ顔を出しました。先月の講座は会場となっている多目的室が都合により使えなかったことから、お休みでした。
 下の写真は今日の講座のテキストで、『安心決定鈔』です。
 

 さらに『正法眼蔵』菩提薩埵四摂法から、以下の箇所についての講話がありました。
 「愛語というは、衆生を見るに、先ず慈愛の心を発し、顧愛の言語を施すなり。慈念衆生猶如赤子の懐いを貯えて言語するは愛語なり。徳あるは讃むべし、徳なきは憐むべし。怨敵を降伏し、君子を和睦ならしむること愛語を根本とするなり。面いて愛語を聞くは面を喜ばしめ、心を楽しくす。面わずして愛語を聞くは肝に銘ず、愛語能く廻天の力あることを学すべきなり」。

2018年7月10日火曜日

vol.1682 続 昨日、読んだ本 4冊について

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 昨日の午後は予定が狂ってしまったことから、気分転換も兼ねて、下の写真にあるように富田正樹著『信じる気持ち』(日本キリスト教団出版局)と藤掛明著『人生の後半戦とメンタルヘルス』(キリスト新聞社)を読みました。
 


 富田正樹著『信じる気持ち』に記されていた「クリスチャン的思考」について、大変面白く感じました。
 クリスチャン的思考とは、1、三次元思考でいこう。2、誰もいないと思っていても。3、物事には始まりと終わりがある。4、求めよ、そうすれば与えられる。5、狭い門から入れ。6、明日は明日の風が吹く。7、みんなちがって、みんないい。8、すべてのことはメッセージ。9、共に笑い、共に泣く。10、自分のように人を愛しなさい。11、天の国はここに。12、やりなおしのきく人生、となっていました。
 とりわけ僕が気になったのは、9の「共に泣く」で、一緒に笑ったり、喜んだりする人はいるけれど、一緒に泣いてくれる人は(僕には)いないだろうから。
 他にも、小栗献著『よくわかるキリスト教の礼拝』(キリスト新聞社)と春名康範著『人生、一歩先は光』(日本キリスト教団出版局)を読みました。
 ふと、気がついたのですが、話題が前々回の更新(vol.1680)と似た内容だ、ということで、タイトルも。また、僕はクリスチャンでもないのに、『聖書』だけでなく、日本キリスト教団出版局の発行する本を立て続けに何冊も読んでいるのでは、と。

 以下は余談。
 今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の講座へ顔を出しました。
 

2018年5月8日火曜日

vol.1629 「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN誕生 赤い彗星」と一宮円空会

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 ゴールデンウィークが終わり、昨夜は精神的な疲労がピークでしたが、今朝になって、やれやれ、ホッと一息つけたことから、午前中、アニメ映画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN誕生 赤い彗星」を見ました。映画の最後に出てくるフラウ・ボゥとカツ、レツ、キッカの水遊びをするシーンに心が癒されました。
 午後からは長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会へ顔を出しました。
 下の写真がそれで、今月はいつもの教室ではなく、講座室です。
 

 講座の始まる前には、長谷川先生と今週末、そして来週の2つの円空さんに関する打ち合わせでした。

2018年5月2日水曜日

vol.1624 メンズの小物 愛用のシューホーン(靴べら)

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 過日、男性が毎日のように身につける小物の話題になりました。腕時計やベルト、名刺入れなど、いろいろと挙がりましたが、僕の場合、基本的に手ぶらで、腕時計、万年筆、ライターは持ち歩いていません。
 理由としては、腕時計は「今、何時ですか」と、他人に話し掛けるきっかけとするためです。万年筆は消せないことから、(取材の際は)鉛筆です。ライターはタバコを吸いません。
 逆に、というべきか、他の男性があまり持参しないとおぼしき小物を身につけています。
 その1つがシューホーン(靴べら)。
 

 数年前からの使い込んだ革製品ということで、それなりの味を醸し出していると思うのですが、それに比例して、金属部分の輝きがどうしても失われて行くことから、そろそろ買い替え時期なのかな、と。

 以下は余談。
 昨日の午前中は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の社会科見学に参加。同時に長谷川先生の写真撮影もお手伝いしました。

2018年4月10日火曜日

vol.1603 一宮円空会 平成30年度の講座

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 今日の午後は一宮市へ行き、長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の講座へ顔を出しました。
 

 平成30年度の講座の第1回目で、来月の頭には社会科見学があります。

2018年3月13日火曜日

vol.1593 一宮円空会と甘いもの

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 今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会へ顔を出しました。
 

 昨年4月からの平成29年度の講座も今日が最終回で、来月からは引き続き平成30年度の講座となります。

 以下は余談。
 今日は睡眠不足と疲労が重なったことから、回復に糖分補給と称して、アイスクリーム、板チョコ、コロン(グリコ)、シュークリームを食べて、サイダーを飲みました。僕は毎日欠かさず甘いものを食べたり飲んだりしていますが、今日はいつもの倍の量を食べたな、と。

2018年3月7日水曜日

vol.1590 一宮円空会の社会科見学 岐阜県美術館の円空大賞展

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 前回の更新(vol.1589)からの続きで、昨日の午前中は金華山ロープウェーのロープウェイカードをゲットした後、少し走って、岐阜県美術館へ向かい、長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の社会科見学に途中合流しました。
 

 下の写真は円空大賞展について、岐阜県美術館の学芸員さんが一宮円空会の生徒さんたちにガイドをしている様子です。
 

 下の写真は円空大賞展のポスター等に使われている円空仏の青面金剛神像です(写真は許可を得て、撮影しています)。
 

 文末になってしまいましたが、先月下旬に行われた円空大賞展の関連イベント「円空トーク」(vol.1587)と同様、岐阜県美術館の担当者には、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 以下は余談。
 午後からは所用で、一宮市と江南市へ足を運びました。

2018年1月16日火曜日

vol.1567 一宮円空会と円空大賞展

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 今日の午後は一宮市へ行き、一宮市のマンホールカードをゲット。続けて、長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会へ顔を出しました。
 

 下の写真は岐阜県美術館で来月から行われる第9回円空大賞展の案内です。
 

 会期中の来月25日には長谷川公茂先生が出演されるトークイベントがあり、足を運ぶ予定です(初日に行われる授賞式・開場式に誘われたのですが、都合により、足を運べません)。
 

2017年12月15日金曜日

vol.1546 今年読んだマンガについて

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 久しぶりに本の話題で、僕はゲームの類を一切しませんが、昨年から話題作りのためにと、マンガを読んでいます。以下は今年に読んだ(読んでいる)お気に入りの漫画のタイトルと寸評です(順不同)。

 『弱虫ペダル』 荒北靖友のエピソードが「ハンパなくキモチイイ」(アニメも見てました)。
 『信長協奏曲』 信長ものは数あれど(アニメとドラマ、映画も見ました)。
 『ヘタコイ』 若くして亡くなられた作者に合掌。
 『町田くんの世界』 町田イズムの素晴らしい作品です。
 『恋するみつば』 『ういらぶ。』もいいけれど。
 『影野だって青春したい』 北川商店のパンダのタオルが欲しい。
 『アシガール』 「私らしい結末」を楽しみしています(ドラマは見ていません)。

 他にも、『君に届け』、『俺物語!!』、『高校デビュー』、『桃色ヘヴン!』、『徒然チルドレン』『謎の彼女X』などを読みました。
 下の写真は今朝、僕が描いた『町田くんの世界』の登場人物(主人公の町田君、町田の父、町田の母、叔母のカズミちゃん、クラスメートの猪原さんと栄さん)のイラストです。
 

 上記に挙げたマンガには、少なからず共通項があって、分かる人には分かるようになっているのだけれど、もし答えが分かれば、正直、驚かれるかもしれません。

 以下は余談。
 今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の社会科見学に合流して、下の写真にあるようにノリタケの森へ足を運びました。
 

2017年10月24日火曜日

vol.1530 一宮市三岸節子記念館と一宮市尾西歴史民俗資料館

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 今日の午後は一宮市へ行きました。
 はじめに江南市の某所へ立ち寄った後、一宮市へ向かい、長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の教室に顔を出しました。
 次に一宮市三岸節子記念館へ行き、特別展「名品と出会う」を目にしました。
 下の写真は一宮市三岸節子記念館のエントランスホールで、画面には写っていませんが、左端の場所にちょっと悲しいものを見つけてしまいました。
 

 続けて、一宮市尾西歴史民俗資料館へ行き、特別展「美濃路四川」を目にしました(文化遺産カードの旧林家住宅と冨田一里塚も忘れずにゲット)。
 下の写真は一宮市尾西歴史民俗資料館の別館である旧林家住宅の日本庭園です。
 

 一宮市へ足を運んだことから、一宮市のマンホールカードをゲット。
 下の写真がそれで、製造ロットナンバーが001から002へと更新されていました。
 

 以下は余談。
 ブログをお読みいただいているBsClub様から消防カードをトレードしていただきました。
 下の写真がそれで、この場を借りて、お礼申し上げます。
 

2017年7月5日水曜日

vol.1484 一宮円空会の社会科見学とすいとぴあ江南の円空仏木彫教室

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 今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の社会科見学に途中合流して、小牧市にあるメナード美術館で開催中の所蔵企画展「花」を見てきました。
 下の写真はメナード美術館前に停車中の一宮市の生涯学習バス「マナビィ号Ⅱ」で、車両の後方には一宮七夕まつりの吹流し飾りが描かれています。
 

 少し先のことになりますが、昨年(vol.1325、vol.1344)に続き、今年も江南市にあるすいとぴあ江南にて、円空仏木彫教室が行われます。
 日程は8月18日、8月25日、9月1日、9月8日、9月15日の全5回で、木彫教室は「円空仏彫刻・木端の会」による指導と、併せて長谷川公茂先生の講演があります。
 詳細については、すいとぴあ江南のホームページ内にある「広報すいとぴあ」をご参照ください。

2017年2月15日水曜日

vol.1414 続 全国消防カードとロープウェイカードのトレード(交換)

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 昨日の午後は一宮円空会に出席した後、所用で笠松町へ行き、久しぶりに羽島郡広域連合消防本部へ立ち寄って、下の写真にあるように消防カードをゲット。
 

 羽島郡広域連合消防本部の消防カードは今までなぜかトレード(交換)の希望が多くて、すぐに手持ちが無くなってしまいます(ただし、岩倉市消防本部を除いて)。
 消防カードのトレード(交換)をご希望の方はコメント欄にてお知らせください。
 前回の更新(vol.1413)をお読みいただいたはせっち様から今夕、トレード(交換)した消防カードとロープウェイカードが届きました。
 下の写真がそれで、いつか機会があれば、筑波山ロープウェイに乗ってみたいです。
 

 文末になってしまいましたが、この場を借りて、はせっち様へ感謝申し上げます。

 以下は余談。
 昨日は一宮市へ足を運んだことから、市立浅井中学校の男子生徒の自殺したニュースが頭に浮かび、残された言葉と共に命を絶った男子生徒が不憫でなりません。

2017年1月17日火曜日

vol.1403 末代無智の章と白骨の章

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 今日の午後は一宮市へ行き、長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会に出席しました。
 下の写真は講座室から見た景色で、東海道本線の線路内にはまだ雪が残っていました。
 

 下の写真は今日の講座のテキストで、末代無智の章です。
 

 浄土真宗の葬儀で読まれる白骨の章についても学びました。
 夏目漱石の小説や白骨の御文(御文章)を読んで、僕は「老少不定」という言葉と、その意味を知りました。

2016年12月16日金曜日

vol.1387 一宮円空会の社会科見学

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 今日の午後は一宮円空会の社会科見学に参加しました。
 参加と書きましたが、正確には見学先のひとつであるメナード美術館にて、一宮円空会の皆さんと合流しました。
 下の写真がそれで、メナード美術館の入口に立っているのが講師の長谷川公茂先生です。
 

 メナード美術館は先月中旬、天皇皇后両陛下がお越しになられたことがニュースになりました。
 メナード美術館のスタッフからは、「8月下旬から9月上旬に連絡が入り、それから館内をきれいにしたりといったお迎えの準備をして、大変だった」とお聞きしました。
 僕は久しぶりにメナード美術館へ足を運んだのですが、話に聞いたとおり、以前よりも館内の白い壁や大理石の床がきれいになっていました。

 以下は余談。
 昨日のことになりますが、ブログをお読みいただいているさとちゃん様から消防カードをトレードしていただき、併せて下の写真にあるダムカードを頂戴しましたことから、この場を借りて、お礼申し上げます。
 

2016年12月13日火曜日

vol.1385 法華経 常不軽菩薩品第二十 但行礼拝

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 今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会に出席しました。
 下の写真が講座の様子で、外は寒くて、冷たい雨が降ったことから、出席率が低かったです。
 

 下の写真が今日のテキストで、常不軽菩薩が実践した但行礼拝について学びました。
 

 法華経ということで、もちろん忘れずに宮澤賢治の「雨ニモマケズ」を再読。
 僕は詩の前半にある「アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ」と、詩の後半にある「北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ」が好きです。
 今週末は一宮円空会の社会科見学に参加する予定です。

 以下は余談。
 前回の更新(vol.1384)からの続きで、円空さんを心の底から慕っているのであれば、我欲が先に立つようではダメだと思います。しかしながら、実際は円空研究とは名ばかりの人が少なからずいて、とても残念です(一宮円空会には、そういう人がいないから、実に嬉しいです)。

2016年11月21日月曜日

vol.1373 内藤記念くすり博物館の白沢像

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 今日の午後は各務原市にある内藤記念くすり博物館を見学しました。
 下の写真はくすり博物館の常設展示室で、画面手前の屏風には角が6本、目が9つあるという白沢が描かれています。
 

 くすり博物館へ初めて足を運んだのは、10年くらい前だと記憶しています。その際、同じく常設展示されていた白沢像が強く印象に残っていました。
 下の写真が白沢像で、一度目にしたら、忘れられません。
 

 下の写真は現在行われている企画展です。
 

 内藤記念くすり博物館は一宮円空会の次回の社会科見学先の一つとなっているのですが、僕は途中参加で、足を運べないことから、事前に予習ということで。

 以下は余談。
 岐阜県博物館にて行われていた円空展は昨日が最終日で、終了してしまい、実に寂しいかぎり。近い将来、美術館や博物館にて円空展の行われる可能性もなくなっただろうから、なおさらだ。

2016年9月27日火曜日

vol.1351 一宮円空会の社会科見学 岐阜県博物館

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 今日の午前中は一宮円空会の皆さんと一緒に岐阜県博物館の円空仏展を見学しました。
 下の写真は岐阜県博物館の入口にあるスロープカーの「らくらく号」で、今日、初めて乗りました。
 

 下の写真は展示されている円空仏で、画面左手前が千面菩薩の内、最大の観音像です(写真は岐阜県博物館から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

 最大の観音像は一旦完成して、背面に梵字を記した後、千面菩薩の厨子に納めるため、頭頂部が切断されたのではないかと、僕は推察しています。円空研究は「荒子に始まり荒子に終わる」と言われるように、毎月、荒子観音寺にて、拝観のお手伝いの際、観察し続けてきたことから、円空学会の偉い人が横槍を入れてきても、自説に揺るぎない絶対の自信があります。
 博物館内にあるミュージアムショップの横に岡本太郎のカプセルフィギュア(岡本太郎アートピースコレクション)があるのを見つけました。
 下の写真がそれで、岐阜県博物館には何度か足を運んでいたにもかかわらず、ミュージアムショップでお土産を購入する習慣がないことから、まったく気が付きませんでした。
 

 硬貨を入れ、ガチャガチャと回して、出てきたのは下の写真にあるように飛行船でした。
 

 岐阜県博物館において、思いもかけず僕が大好きな円空さんと岡本太郎さんの2人に接することになろうとは、何とも嬉しいかぎりでした。

2016年7月15日金曜日

vol.1301 円空彫り作品 マスコット作成

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 僕の場合、忘れた頃にやって来るのが円空彫り作品の依頼である。
 はじめに大事なことを書いておくと、僕は円空さんに関することで、一切お金儲けをしておらず、「忘己利他」を常に心掛けています。
 依頼は「マスコットを彫って欲しい」とのことで、下の写真にあるように数日前から時間を見つけて、せっせと彫っていました。
 

 千面菩薩像と護法神像を彫っており、下の写真が護法神像のマスコットで、約4センチの大きさです。
 

 護法神像に限っては、下の写真にあるように怒髪部分に穴をあけて、根付ヒモを通し、取り付けたり、ぶら下げられるようにします。
 

 下の写真にあるように説明書を同封して、出来上がり。
 

 ささやかな円空彫り作品ですが、像の一つひとつの笑顔に大切に、また、僕の好きなことわざのひとつである「一寸の虫にも五分の魂」という気持ちを込めて、彫っています。
 文末になってしまいましたが、マスコットの作成に際して、僕の円空彫りの師匠である故Y様、並びに昨日は「円空仏彫刻・木端の会」のI様とO様に大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

2016年2月19日金曜日

vol.1217 岐阜県美術館「第8回円空大賞展」と海津市個人蔵の円空仏

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日の午前中は円空大賞の選考委員である長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の社会科見学に参加して、岐阜県美術館で開催されている第8回円空大賞展を見てきました。
 下の写真が岐阜県美術館です。
 

 下の写真が第8回円空大賞を受賞した中谷芙二子さんの霧の彫刻「雲のごとく」で、屋外での実演です。
 

 他にも館内では、円空賞を受賞した作家の作品が展示されており、その中で僕が最も心惹かれたのは西野陽一さんの「竜宮 沈船」でした。
 下の写真の画面左が第8回円空大賞展にて展示されている円空仏です(写真は岐阜県美術館から許諾を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

 展示されていた円空仏の中で、海津市の個人蔵の聖観音像を初めて目にしたことから、とても嬉しかったです(他の像は既に拝観させていただき、このブログで紹介済みです)。

 第8回円空大賞展
 岐阜県美術館
 岐阜市宇佐4-1-22
 会期 2月5日~3月13日
 開館時間 午前10時~午後6時
 観覧料 800円

 参考までに記すと、僕は2年前に行われた前回(第7回)の円空大賞展にも足を運んでいます(vol.834)。
 文末になってしまいましたが、岐阜県美術館の職員様には、写真撮影等で、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。 

2015年12月18日金曜日

vol.1185 一宮円空会の社会科見学で瀬戸蔵ミュージアムを見学

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日は一宮円空会の社会科見学に途中参加ということで、瀬戸市へ行き、瀬戸蔵ミュージアムを見学しました。
 下の写真がせと・まるっとミュージアムの拠点施設である瀬戸蔵です。
 

 瀬戸蔵の2・3階には、瀬戸蔵ミュージアムでがあり、下の写真は2階部分にある再現された旧尾張瀬戸駅です。
 

 瀬戸蔵ミュージアムは今までに何度か見学していますが、館内は企画ゾーンを除いて、写真撮影可となっているのが素晴らしいです。
 瀬戸蔵ミュージアムの見学後、短い時間でしたが、講師である長谷川公茂先生とお話させていただき、気分がすっきりしました(先生、ありがとうございました)。
 文末になってしまいましたが、瀬戸蔵ミュージアムの館長様には、突然のお願いだったにもかかわらず、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 以下は余談。
 一昨日のこと。円空さんに関して、僕は私利私欲を捨て、忘己利他(もうこりた)の精神で、これまで続けてきましたが、円空学会の偉い人からはそうは思われていなかったと知り、ショックを受けました。正直、その日の夜はよく眠れませんでした。便利に使われていただけで、見くびられていたのか、と。