2017年7月14日金曜日

vol.1486 伝前田利家公の甲冑と甲冑師熱田伸道(小川伸夫)先生

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 昨日は名古屋市中川区にある荒子観音寺へ行き、伝前田利家公の甲冑のお手入れのお手伝いをしました。
 下の写真は荒子観音寺の本堂にて、甲冑師である熱田伸道(小川伸夫)先生が伝前田利家公の甲冑のお手入れをされています。
 

 甲冑師と聞けば、職人気質の血気盛んな人と、勝手な想像をしていました。が、お会いした熱田伸道(小川伸夫)先生は温厚篤実なお人柄といった印象を受けました。
 お手入れの合間には、朴訥な語り口で、甲冑の特長や歴史的変遷を教えてくださり、大変勉強になりました。また、山岡荘八の歴史小説がお好きだということもお聞きしました。
 下の写真は『荒子観音寺 伝前田利家の甲冑』の表紙で、僕は例によって、熱田伸道(小川伸夫)先生にサインしていただきました。
 

 文末になってしまいましたが、荒子観音寺のご住職様には、伝前田利家公の甲冑を熟覧する機会を与えていただき、この場を借りて、お礼申し上げます。

 以下は補足。
 『荒子観音寺 伝前田利家の甲冑』は荒子観音寺にて販売しています(1冊500円)。また、伝前田利家公の甲冑は通常、見学できませんので、ご注意ください。

2017年7月8日土曜日

vol.1485 古川美術館「山本眞輔 彫刻60年の軌跡」展

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 今日の午前中は長久手市と日進市で所用を済ませた後、名古屋市千種区にある古川美術館へ行き、財団設立30周年記念展「山本眞輔 彫刻60年の軌跡」を見てきました。
 下の写真が古川美術館のエントランスホールです(写真は許可を得て撮影しています)。
 

 古川美術館は昨年夏に足を運んだことから(vol.1323)、今日の午前中は別の場所へ向かう予定でした。しかしながら、最近、彫刻芸術について考えることが多くなったことで、急遽、変更して良かったな、と。
 展示されていた作品の中では、「PACE(平和の祈り)」や「心の旅 エーゲ海」などが印象に残りました。
 山本眞輔氏の作品は名古屋市内を走っていて、伏見通りを南下すると、三蔵交差点の南東側に金色をした女性3人の彫像等で目にした記憶があります。また、後で知ったことですが、以前足を運んだ豊川市消防署本署前にあったブロンズ像「若き志」も目にしていました(vol.1215)。

 以下は余談というか、備忘録。
 日付が前後しますが、ちょうど1週間前のことで、雨降りの中、下の写真にあるように関市にある弥勒寺へ行き、以前(vol.1419、vol.1429)にブログで紹介した合掌観音像、善女龍王像、千面菩薩像の模刻を奉納しました。
 

2017年7月5日水曜日

vol.1484 一宮円空会の社会科見学とすいとぴあ江南の円空仏木彫教室

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 今日の午後は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の社会科見学に途中合流して、小牧市にあるメナード美術館で開催中の所蔵企画展「花」を見てきました。
 下の写真はメナード美術館前に停車中の一宮市の生涯学習バス「マナビィ号Ⅱ」で、車両の後方には一宮七夕まつりの吹流し飾りが描かれています。
 

 少し先のことになりますが、昨年(vol.1325、vol.1344)に続き、今年も江南市にあるすいとぴあ江南にて、円空仏木彫教室が行われます。
 日程は8月18日、8月25日、9月1日、9月8日、9月15日の全5回で、木彫教室は「円空仏彫刻・木端の会」による指導と、併せて長谷川公茂先生の講演があります。
 詳細については、すいとぴあ江南のホームページ内にある「広報すいとぴあ」をご参照ください。

2017年6月30日金曜日

vol.1483 木彫り作品 イチョウの葉

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 円空彫りの合間の息抜きには、りんごを彫っていると書きました(vol.1478、vol.1481)。
 りんごの他にも好んで彫っている作品があり、下の写真がそれで、イチョウの葉です。
 


 上の写真からは分かりづらいかもしれませんが、木彫りのイチョウの葉の厚み(薄さ)は1~2ミリ程度となっており、材料には曲がった木を使用していることから、1枚の葉を彫るのに約30分も掛かります。
 最初にりんごを取り上げた際も書きましたが、実物そっくりではなくて、鑿跡などの木彫りらしさを残しつつ、仕上げなければ、作品として成立しません。

2017年6月29日木曜日

vol.1482 旅具屋にてバイクのステッカー

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 前々回の更新(vol.1480)に関連した話題で、僕の愛車にはツーリングマガジン・アウトライダーのステッカーを貼っています。
 下の写真がアウトライダーのステッカー。
 

 上の写真にある赤色の他に全部で4色あり、素敵なデザインで、とても格好良いでしょ、と。
 ステッカーは旅具屋にて通信販売しています。

2017年6月26日月曜日

vol.1481 続 木彫り作品 りんご(アルプスの乙女と王林)

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 先週末の更新(vol.1478)で円空彫りの合間の息抜きにりんごを彫っていると書きました。
 下の2枚の写真がそれで、一口にりんごと言っても、いろんな品種があり、上が姫りんご(アルプスの乙女)、下が青りんご(王林)です。
 


 りんごは赤い、もしくは青りんごながら、僕の彫刻作品に絵画のような色彩はなく、単色です。また、りんごの軸(果梗)も同じ木から彫っています。
 いつもお世話になっている円空仏彫刻・木端の会のM様に、「I さんから」と材料を頂戴して、それで青りんご(王林)を彫りました。
 ブログでは写真しか載せられませんが、僕が彫る円空仏(模刻)もりんごも見るのではなく、本当は手にとり、触れてもらえれば、と思っています。

2017年6月24日土曜日

vol.1480 ツーリングマガジン・アウトライダーの発売日

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 今日は偶数月の24日ということで、ツーリングマガジン・アウトライダー8月号の発売日です。
 下の写真は目次で、僕の書いたコラムが本誌108ページに掲載されていることから、書店へ足を運んだ際は、手に取っていただければ幸いです。
 

 以下は余談。
 今日の午前中は所用で、長久手市、日進市、名古屋市中区と走りました。

2017年6月21日水曜日

vol.1479 江南市 音楽寺のあじさい祭りと円空仏

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 今日の午前中は江南市にある音楽寺へ行き、円空仏に会ってきました。
 下の写真は音楽寺にある村久野区歴史資料館で、館内に円空仏が安置されています。
 

 半月前に足を運んだ際(vol.1472)は、じっくりと円空仏を拝む時間がなかったことから、日を改めて、ということで。
 下の写真は音楽寺の円空仏で、十二神将の午像です(写真は音楽寺と村久野総合観光委員会から許可を得て撮影しており、転載・再配布等を固く禁止します)。
 

 境内ではあじさい祭りが行われており、お弁当などが販売されています。
 下の2枚の写真がそれで、上がお弁当、下がういろうです。
 


 雨に濡れたあじさいを鑑賞しながら、お茶をご馳走になり、円空談義や世間話をして、楽しい時間を過ごしました。

 音楽寺(村久野区歴史資料館)
 江南市村久野町寺町73
 第19回 あじさい祭り 6月3日~25日
 円空仏拝観 (300円)
 駐車場 (無料)

 文末になってしまいましたが、音楽寺と村久野総合観光委員会の皆様(とりわけH様とK様)には、過日(vol.1472)と同様、大変お世話になりました。この場を借りて、深くお礼申し上げます。