ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。
過日、男性が毎日のように身につける小物の話題になりました。腕時計やベルト、名刺入れなど、いろいろと挙がりましたが、僕の場合、基本的に手ぶらで、腕時計、万年筆、ライターは持ち歩いていません。
理由としては、腕時計は「今、何時ですか」と、他人に話し掛けるきっかけとするためです。万年筆は消せないことから、(取材の際は)鉛筆です。ライターはタバコを吸いません。
逆に、というべきか、他の男性があまり持参しないとおぼしき小物を身につけています。
その1つがシューホーン(靴べら)。
数年前からの使い込んだ革製品ということで、それなりの味を醸し出していると思うのですが、それに比例して、金属部分の輝きがどうしても失われて行くことから、そろそろ買い替え時期なのかな、と。
以下は余談。
昨日の午前中は長谷川公茂先生が講師を務める一宮円空会の社会科見学に参加。同時に長谷川先生の写真撮影もお手伝いしました。
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