2018年7月11日水曜日

vol.1683 今日読んだ本と日本キリスト教団出版局

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 少し前(vol.1680)と前回(vol.1682)、「昨日、読んだ本 4冊について」というタイトルで更新したことから、さらに懲りずに続けようと思ったのですが、4冊以上読んでしまったことから、翌日ではなく(つまり「昨日」ではなく)、当日に更新することに。
 読んだ本を順に挙げると、鹿嶋春平太著『聖書のことがよくわかる本』(中経出版)、原作・秋沢公二、画・小倉豊共著『マンガ聖書の謎「死海文書」』(講談社)、マルグリット・フォンタ著、遠藤ゆかり訳『100の傑作で読む新約聖書ものがたり』( 創元社)、日本基督教団讃美歌委員会著『讃美歌21略解』(日本キリスト教団出版局)、曽野綾子『図解 いま聖書を学ぶ』(ワック)、ヘンリー・ウォンズブラ著、北和丈訳『ヴィジュアル版聖書読解事典』(原書房)で、正確に言えば、いくつかは読むというよりも、見るといった本でした。
 


 上の写真にもあるように『聖書』から外れて、「死海文書」や讃美歌といった周辺へ移りつつあります。そして、前回の更新(vol.1682)で書きましたが、やはり今日も日本キリスト教団出版局の本に目を通しました。クリスチャンではない人で、こんなにも日本キリスト教団出版局の本を読んでいるのは、ひょっとしたら僕だけかも。

 以下は余談。
 どことは書かなくても、分かる人には簡単に分かることから、今日の午後は下の写真の場所へ足を運んだのですが、2、3年前に消防カードをゲットするために訪れて以来なのでは、と思います。
 


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