2018年8月8日水曜日

vol.1695 ずーーっとずっと、夏ならいいのに。

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 少し前の更新(vol.1685)でも書きましたが、暑い日が続いていることから、夏が大好きな僕としては絶好調。しかしながら、既に夜は庭から虫の音が聞こえ、暦の上では昨日が立秋。ということで、何か秋らしい話題を探していたら、ドングリが枝ごと落ちているのを見つけました。
 僕の趣味のひとつが身近な自然観察で、中でも散歩の途中でのドングリ拾いについては以前の更新(vol.1525)にも書いたとおり。
 今日、某所で見つけたのが下の写真にあるドングリで、葉の形からクヌギかな、と。
 

 今はまだ鮮やかな緑色をしていますが、日が経つにつれて、だんだんと茶色に変化します。クヌギのドングリは2年掛かって実ることから、まだ子どものドングリと言えるかもしれません。

 以下は余談。
 下の写真は今夕、見上げた空です。
 

 今年の夏は暑いと言われるけれど、小学生の姪っ子も僕と同じ体質なのか、連日の猛暑でも一言も「暑い」と言わない。

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