2012年12月5日水曜日

vol.628 551蓬莱の豚まん、焼売、餃子の購入

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日は栄にある松坂屋名古屋店へ行き、僕の大好物のひとつである551蓬莱の豚まん、焼売、餃子を購入しました。
 下の写真が今日購入した焼売と餃子です。


 以前の更新(vol.607)には書きませんでしたが、前回(10月中旬)の購入時に販売員のお嬢さんから、「12月に松坂屋に来ます」と親切に教えていただいていました。
 ということで、551蓬莱が大好物の僕としては、足を運ばないわけには行きません。
 振り返ってみれば、2月22日、4月18日、7月11日、9月26日、10月19日、そして今日の12月5日と、今年は551蓬莱を買いに各所へ計6回も足を運んでおり、どれだけ食いしん坊なのかと、自分でも呆れています(体重も増えて、53キロになりました。ちなみに僕の身長は178センチです)。
 恥ずかしい話ですが、ようやくこの年齢(42歳)になって、美味しいものを食べて、元気を出すことの大切さを知りました。

 以下は余談。
 僕は独身だから、そう感じるのかもしれないが、結婚した親戚や友人知人を観察していると、夫婦というものは、かくも似てくるものかと、呆れるというか、感心させられる。これをひっくり返して言えば、似てない夫婦は、偕老同穴とはならない運命にあるのだろう。念の為に補足しておくと、この場合の偕老同穴は、共に老い、同じ墓穴に葬られる『詩経』を由来とする、仲の良い夫婦関係がいつまでも変わらないこと、といった良い意味で使っている。

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