2013年2月13日水曜日

vol.650 メナード美術館 コレクション名作展


 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日は小牧市にあるメナード美術館で開催中の「コレクション名作展Ⅰ」を見に行きました。
 午前中、小牧市内を走っていたら、残雪を目にしたことから、こんな天気の日は空いているだろうと思いきや、駐車場を見ると、臨時の駐車場まで車が駐車しており、ちょっと意外であった。受付で事情を聞くと、「会期末が迫っていますから」との説明を受けて、かくいう僕と同じで、要は余剰のチケットで駆け込みか、と納得。
 話題が逸れるから、こんなことは書きたくもないが、受付係や学芸員(共に女性)に無愛想で、他人に笑顔を見せたら損だというような印象の良くない人がいる。いつも招待券を頂戴することから、時間に余裕のあるときなどに、気分転換を兼ねて、絵画等を見に行くのだが、その点だけは何とかならないものか、と残念に感じる。


 上の写真はメナード美術館の外観です。
 これまでに何度か足を運んだことで(vol.182、vol.377)、いつも違和感を覚えるのは、日本メナード化粧品の創業者である野々川夫妻が収集したコレクションと聞くが、そのくせ収集品に統一性がまったく感じられないのは、なせだろうか。学芸員の資格を有する僕が考えるには、展示作品の構成(選び方)に問題があるのかな、と。
 東山魁夷「叢篁」や須田剋太「東大寺落慶供養」といった今日鑑賞した素晴らしい作品について書くつもりが、どうしたわけか、メナード美術館の印象記になってしまった。

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