2013年5月26日日曜日

vol.702 下呂温泉合掌村・円空館の円空仏

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 昨日は下呂市へ足を運びました。
 前回の更新で、「理由あって」と書きましたが、それは下呂温泉合掌村にある円空館を訪れることで、数ヶ月前に長谷川理事長先生の口から、円空館のリニューアルをお聞きしていたにもかかわらず、下呂市へと足を運ぶ用事がなくて、日にちだけが経ってしまいました。
 下の写真が下呂温泉合掌村の入口です。
 

 真っ先に円空館へと向かいました。館内に入ると、1階には長谷川理事長先生の手による円空仏のパネルや拓本が陳列されていました。
 下の写真は2階で、下呂市内の円空仏がガラスケース内にて展示されていました。
 

 館内では2体の青面金剛神像が際立っていますが、僕の目を引いたのは、下の写真にあるような稲荷像で、何とも愛くるしい仏さまといった印象を受けると共に、円空さんにしか彫れない仏さまだと改めて感じました。
 

 僕が下呂温泉合掌村を訪れるのは、高校生のとき以来で、20数年ぶり。村内を散策して、合掌造りの住宅内部を見学しました。
 こうして円空館に足を運んだことで、僕は胸のつかえが下りて、ほっと安堵しました。上手に言えませんが、いずれ足を運ぶ予定があるとは承知していても、自分の気性や立場を鑑みれば、遅すぎたくらいです。

 以下は余談。
 今日は大相撲五月場所の千秋楽と競馬の日本ダービー。勝負の行方が注目されることから、できればどちらもテレビ観戦するつもりです。

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