2016年4月22日金曜日

vol.1261 長野県の全国消防カード 木曽広域消防本部と飯田広域消防本部

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日は長野県へ行きました。
 国道19号線を走って、はじめに木曽郡木曽町へ向かい、木曽広域消防本部で、全国消防カードをゲット。
 下の写真が木曽広域消防本部・木曽消防署です。
 

 道の駅「木曽福島」で、雲に半分隠れた御嶽山を眺めながら、ランチタイム。
 来た道を戻って、国道256号線を走り、妻籠宿を少し散策した後、さらに走り続けると、沿道には花桃がきれいに咲いていました。
 下の写真が妻籠宿です。
 

 下伊那郡阿智村(清内路トンネルや昼神温泉)を通り、国道153号線を走って、飯田市へ向かい、飯田広域消防本部・飯田消防署で、全国消防カードをゲット。
 下の写真が飯田広域消防本部・飯田消防署です。
 

 再び来た道を戻って、阿智村清内路の一番清水に立ち寄り、持参したペットボトルに水を汲んで、お土産としました。
 下の写真が一番清水で、国道256号線を走ったことから、アダプトシステムについて、初めて知りました。
 

 下の写真がゲットした全国消防カードで、僕の全国消防カードのツーリングは愛知、岐阜、三重、滋賀、静岡、福井に続き、今回の長野で、7県目となりました。
 

 今回のツーリングは走行距離が350キロで、所要時間が9時間でした。
 バイクで長野県内を走っていたら、用心して重ね着をしていたこともあり、寒さをほとんど感じることがなく、4月下旬とは思えないほどの陽気でした。

 以下は余談。
 実を言うと、今日は別の場所へ行く予定でしたが、前夜の雨と濡れた路面を考慮して、出発がいつもより遅い時間となってしまい、目的地を変更。また、国道153号線では、飯田市より先の高森町まで走りました。

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