2017年12月10日日曜日

vol.1541 大一美術館コレクション名品展「2大巨匠名品との出会い」

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 前回の更新(vol.1540)からの続きで、豊山町のマンホールカードをゲットした後、名古屋市中村区にある大一美術館へ行き、コレクション名品展「2大巨匠名品との出会い」を見てきました。
 下の写真が大一美術館です。
 

 タイトルに記されている2大巨匠とは、エミール・ガレとディル・チフーリで、併せてルノワールも特別展示されていました。
 師走も10日目になったことから、今年、足を運んだ美術館や博物館の類を整理すると、岐阜県博物館、とうしん美濃陶芸美術館、名古屋市美術館、国立科学博物館、岩田洗心館、名古屋市博物館、メナード美術館、安城市歴史博物館、碧南市藤井達吉現代美術館、三重県総合博物館、四日市市博物館、美濃焼ミュージアム、豊田市近代の産業とくらし発見館、松坂屋美術館、古川美術館、笠松歴史未来館、江南市歴史民俗資料館、愛知県陶磁美術館、一宮市三岸節子記念館、一宮市尾西歴史民俗資料館、横山美術館で、例年と比較して、ずいぶん少なかったように感じます。

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