2018年7月14日土曜日

vol.1685 ずーーっと、夏ならいいのに。

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今朝は午前3時に起床。
 午前4時過ぎ、外は鳥たちの鳴き声がうるさいくらいだ。窓から見ると、東の空から朝日が差してきて、木々や電柱、アンテナが赤く染まっている。
 日中は太陽の眩しい日射しが降り注いで、僕は青空を見上げ、嬉しくて、「夏だね」と、口にしていました。ずーーっと毎日、こんな夏の日が続けばいいのに。
 

 夕方、某所からの帰途、車の窓を全開にして、少し前の更新(vol.1681)で書いた村田和人さんの新しいアルバム「ド・ピーカン」を聴きながら、少し回り道をして、ドライブを楽しみました。
 今夜はこれから熱い風呂に入って、明日のために心と体をリフレッシュさせたいと思います。

 以下は余談。
 今日は5年先、10年先、20年先を見据えたものが、ちゃんとした形になって、ホッとしました。

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