2015年12月18日金曜日

vol.1185 一宮円空会の社会科見学で瀬戸蔵ミュージアムを見学

 ツーリング・レポート「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 今日は一宮円空会の社会科見学に途中参加ということで、瀬戸市へ行き、瀬戸蔵ミュージアムを見学しました。
 下の写真がせと・まるっとミュージアムの拠点施設である瀬戸蔵です。
 

 瀬戸蔵の2・3階には、瀬戸蔵ミュージアムでがあり、下の写真は2階部分にある再現された旧尾張瀬戸駅です。
 

 瀬戸蔵ミュージアムは今までに何度か見学していますが、館内は企画ゾーンを除いて、写真撮影可となっているのが素晴らしいです。
 瀬戸蔵ミュージアムの見学後、短い時間でしたが、講師である長谷川公茂先生とお話させていただき、気分がすっきりしました(先生、ありがとうございました)。
 文末になってしまいましたが、瀬戸蔵ミュージアムの館長様には、突然のお願いだったにもかかわらず、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 以下は余談。
 一昨日のこと。円空さんに関して、僕は私利私欲を捨て、忘己利他(もうこりた)の精神で、これまで続けてきましたが、円空学会の偉い人からはそうは思われていなかったと知り、ショックを受けました。正直、その日の夜はよく眠れませんでした。便利に使われていただけで、見くびられていたのか、と。

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