2018年6月17日日曜日

vol.1664 丸栄のあゆみパネル展とエレベーターの扉絵

 ブログ「東海・旅の足跡」をお読みいただき、ありがとうございます。

 昨日のお昼休みは丸栄へ行き、少し前の更新(vol.1657)で書いた東郷青児のエレベーターの扉絵を見てきました。
 

 本来ならば、こちらが本家本元で、先に取り上げるべき。しかしながら、僕が丸栄で買い物をしたのは数回程度の記憶しかありません。
 下の写真は7階で開催されている丸栄のあゆみパネル展で、僕の興味を引いたのは「懐かしの手提げ袋コレクション」でした。
 

 会場では、今月末での閉店を惜しむ人の姿、とりわけシニアの人たちを数多く目にしました。

 以下は余談。
 百貨店の手提げ袋(包装紙)といえば、名古屋では松坂屋のカトレアを思い浮かべる人も多いと思いますが、僕が最も馴染み深いのは阪急百貨店(千里阪急)のそれです。

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